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世の人妻を濡らす“タクさま” 斎藤工のギャラが急上昇中

 いま世間の奥様方のハートを鷲掴みにし、股間までジュンジュンさせるといわれているのが、ドラマ『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』(フジ)で“北野先生”を熱演した斎藤工(33)。いまテレビ界は、この斎藤を巡ってちょっとした争奪戦が勃発しているのだ。
 「20〜50代の人妻に絶大な支持をされているんです。通称“タクさま”。彼が出演するドラマは基本、この人妻たちが基礎視聴率を押し上げるため、平均2〜3%も数字がアップするといわれます」(編成関係者)

 『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』が平均視聴率13.9%をキープできたのは、“タクさま”のおかげだったというわけだ。
 「確かに斎藤と上戸彩が絡むベッドシーンでは、視聴率分計が5%以上も急騰していた。また、“タクさま”単体で上半身が裸になるシーンなどでは視聴率15%台を叩き出していた。タクさまを見て世間の人妻は一人エッチにふけっていたのでは(笑)」(事情通)

 事実、ネットでは自称人妻を名乗る女性らが多数、書き込みをしている。
 「『タクさまのタラコ唇で死ぬほど愛撫されたい』とか、『子供の学校に北野先生がいたら絶対に浮気する』などスケベなものばかり。夜の歓楽街でも斎藤をマネしたホストが出現し、売り上げを倍々にしています」(放送作家)

 斎藤人気がここまで急騰すれば当然、跳ね上がるのが出演料だ。
 「以前は民放キー局のゴールデン&プライム帯ではドラマ一本あたり40万円〜が相場でしたが、いまでは100万円〜。中でもフジでは120万円〜と大幅UPです。同様に、バラエティー番組でも以前は20万円〜だったのが最低60万円〜に跳ね上がった。まさに昼顔効果です」(関係者)

 “タクさま”人気はしばらく続きそうだ。

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