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全誌上公開 上半期完脱ぎ濡れ場映画大賞(3)

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提供:週刊実話

 下半期は大物女優が脱ぐ!

 7月はさしずめヘアヌード決戦月間か。筒井に陰毛で対抗するのが『アンダー・ユア・ベッド』の西川可奈子(年齢非公表)。

 夫に容赦ないDVを受け続ける、いわば“奴隷妻”のような哀しきヒロインを熱演する。彼女は『私は絶対許さない』(2018年)で、地方の町の男たちに輪姦されるヒロインを演じており、すっかり“受難のヒロイン”が板についた感じだ。

 今回も、寝室で乳房もヘアも丸出しで直立不動にさせられ、ベッドに座る夫に「早くしろ、このドブス!」と罵声を浴びせられ、股間に泣く泣く顔を埋め、口淫奉仕をさせられる。さらには、風呂場に連れ込まれ、全裸で“水責め”されたりの体当たり熱演である。

 さあ候補者は出揃った。前出の秋本氏の監修のもと、上半期の大賞を決めよう。
●大賞=知名度とヘアヌードのインパクト再びで『よこがお』の筒井真理子。
●殊勲賞=意外性で『エリカ38』の浅田美代子。
●技能賞=レズ演技に磨きをかけた『殺人鬼を飼う女』の飛鳥凛。
●敢闘賞=被虐演技が板についてきた『アンダー・ユア・ベッド』の西川可奈子。
●特別賞=特殊な役どころの『歯まん』馬場野々香。

 さて、ここからは下半期映画濡れ場の展望だ。上半期を挽回するほどの反転攻勢はあるのか。
「大いに期待できそうですよ。すでに試写が始まり、話題騒然となっている『火口のふたり』(8月23日公開)は、瀧内公美が、柄本佑と“準・近親相姦”“準・不倫”の関係で、アンチモラルな性交を繰り返す衝撃作です。注目の美人女優・瀧内が全編ほとんど服を着ていないんじゃないか、と錯覚するほどの脱ぎっぷりのよさ。ヘアヌードも辞さずの度胸を見せてくれていますよ」(前出・秋本氏)

 さらに、著名女優たちもかなり過激なシーンに挑んだ作品が待機中というから期待できる。
「まず、すっかり美熟女となった中山美穂(49)が、R―18作品に初挑戦と話題になっている『108〜海馬五郎の復讐と冒険』(秋公開)や、こちらはR―15指定の『人間失格 太宰治と3人の女たち』(秋公開)も、宮沢りえ(46)、沢尻エリカ(33)、二階堂ふみ(24)といった人気女優が揃い踏みで“艶”を競います。ともにR―15、R―18の看板を背負っている作品ですから、中途半端な描写は許されないでしょう」(前出・映画関係者)

 下半期が今から楽しみだ。

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