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独占 新世代女子アナ22人隠れ巨乳“乳フェース”(3)

 三谷アナの天然エロスに脱帽

 そして、現段階でもっとも可能性を感じさえてくれているのが、テレビ朝日。なんといっても、’17年入社の三谷紬アナ(25)が入社3年目にして、その爆乳の圧倒的存在感でエース候補としてグイグイ頭角をあらわしてきているのだ。

「テレ朝は巨乳アナが極端に少なく、歴史上、下平さやかアナくらいのもの。しかし、この三谷アナはこの下平アナを楽に超える、推定GかHカップ。しかも、底抜けに明るいキャラクターで巨乳を隠そうともせず、自分がいかにドエロいカラダをしているかに、イマイチ無自覚。明らかにスタッフが巨乳を強調させようと用意した衣装や企画も楽しそうにやってくれるのですから、男性からの人気が出ないはずはありませんよ」(前出・女子アナウオッチャー)

 特にそのポテンシャルが発揮されるのは、寿退社した竹内由恵アナからMCを引き継いだ『やべっちFC』である。

「竹内アナ時代よりも、確実にフィールド取材が増えています。しかも、取材カメラを自ら担ぎ、選手を追いかけ回しています。にもかかわらず、番組では三谷アナの撮った映像よりも、巨乳を揺らして奮闘する彼女の姿の方が長く使われていますから、エッチな狙いが丸見えです」(同)

 そんな三谷アナ、9月には「完全にオカズ映像じゃん!」と騒がれた、衝撃動画をSNSにアップしている。

「音楽に合わせて、大量の番組ステッカーにハンコを押していく三谷アナは、なんと肌の色に近いベージュのピタピタのノースリーブ姿。当然、爆乳のフォルムが浮き彫りになっていて、ハンコを押すたびに、その爆乳が上下にプルンプルルンと揺れまくるんです。明らかにスタッフのエッチな悪意を感じる映像でしたが、三谷アナは、“毎週日曜日、『やべっちFC』放送中です。ぜひ、見てくださ〜い”と笑顔を炸裂させていた。その姿に、下半身とともに心をキュンと掴まれた人は多かったのでは」(同)

 そのあまりの存在感に、すべての映像がおっぱいお宝映像となってしまう三谷アナ。さらに広いジャンルでの活躍を期待せずにはいられない。

 さらに、テレ朝で注目すべきは、この三谷アナの1年先輩、’16年入社の森川夕貴アナ(26)である。

「この10月から『報道ステーション』のサブキャスター及び、金曜メインキャスターを務めています。決して目立つ存在ではありませんでしたが、2年ほど前から、実はエロいボディーの持ち主であることが、女子アナマニアたちの間で話題になっていたんです」(夕刊紙記者)

 確かによく見ると、スレンダーながら理想的な膨らみの胸元はもちろん、キメの細かな白い肌、柔らかそうで豊かな髪、黒目が大きい潤みがちな瞳と、いやらしい女の条件をこれでもかと備えているように見える。

「そんな森川アナがピッタリとしたニットの衣装を着ていたら、ネットの女子アナ掲示板はお祭り騒ぎ。〈森川のアマゾンの伝説の泉から湧き出す、清らかな水を飲んでみたい〉などといった妄想大会が繰り広げられるんです」(同)

 最近では、11月13日の『報道ステーション』がエロかった。

「どこで探してきたのかという、縦に太いラインの入ったオレンジのニットワンピース姿。推定Eカップのおっぱいラインが大きく湾曲し、膨らみをより立体的に際立たせてしまったんです」(同)

 もう1人挙げるとしたら、’18年入社の並木万里菜アナ(23)だろうか。

「新人アナウンサー研修時代の映像に、同期の住田紗里アナとお揃いの、まるで肌着のようにカラダに密着する白いTシャツ姿の映像があるんです。この時の並木アナの胸元がエロすぎて、一部ネット上では“テレ朝のセクハラでは”という議論が巻き起こったほど。推定Fカップはあろうかというおっぱいが思い切り強調され、首からかけたIDカードの紐が谷間に食い込んでいましたから、確かにあれはエロすぎました」(前出・テレビ雑誌記者)

 小川彩佳アナ、宇賀なつみアナ、竹内由恵アナと、3人のエース級がこの1年の間に退社し、エース育成が急がれるテレ朝だが、これだけのおっぱい乳フェースが揃っていれば、大きな心配はいらないだろう。
(明日に続く)

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