剛力は、「感覚をつかむのが難しい。良いスイングができたと思って調子に乗ると、次は失敗したり。だからこそ負けず嫌いな私は燃えたりもする」とつづり、理想的なフォームを体得すべく努力をしている様子をファンに伝えた。
「これもおそらく、恋人で『ZOZOTOWN』を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長が撮ったものでしょう。剛力の事務所は、前澤社長との恋愛を放置している状態です。本来は、もう少しおしとやかになどと指導しなければならないのですが、前澤社長は剛力との交際がスタートする前に、事務所に対してきちんとあいさつしていますから、それほど不協和音はありません。それに剛力の事務所は多くのタレントやモデルが所属する巨大プロダクションです。ファッション業界に太いパイプを持つ前澤社長とつながることは、事務所にとって大きなメリットがあるのです」(芸能関係者)
剛力の事務所は25歳までは恋愛NGだが、25歳を過ぎれば交際はOKとなるルールだ。
ただし、剛力があまりにもZOZOTOWNのPRばかりしていると、現在出ているCMのクライアントたちがぶんむくれる可能性がある。
「現実に広告代理店の『使いにくいタレントのランキング』に剛力が1位になったという情報もあります。彼女クラスでしたら、年間CM契約は2000〜3000万円となるだけにZOZOTOWNの宣伝ばかりを不用意に行うのはやめた方がいいと思いますね」(同・関係者)
本人もやめない、事務所も止めない――交換日記のようなSNSがことさらに続くのは、それなりの理由があるのだ。