今年の全出走馬好走平均距離に近いのは14年のレースだったので今回のメンバーを14年おレースに当て嵌めてみました。
また、前走が小倉記念組と七夕賞組よく馬券に絡む傾向もあります。それと土曜日のレースを見ると 外からの差しが効いている馬場にも見えました。
これも踏まえて予想します。
ある程度の走破タイム実積があり、好上がりタイムの実積もある馬を捜すと
ロイカバード、ロッカフラベイビー 、タツゴウゲキ 、アストラエンブレム、アストラエンブレム
ルミナスウォリアー が有力のようです。
また、軽ハンデや実積を考慮するだとシャドウウィザード、フルーキーも上げられます。
ただし、今年のメンバーは例年では見られない好走平均距離が長く、何時ものような展開には ならないかもしれません。
七夕賞の結果を見ると小倉記念で勝ったタツゴウゲキよりソールインパクト、マイネルフロストが 先着しています。
その一方で、マイネルフロストは、AJCCで、前走の函館記念1着のルミナスウォリアーに 後ろから差されています。
末脚の展開になった時で、前走とそれほど斤量が変わらない馬で探すと
アストラエンブレム、ロイカバード、ハッピーモーメント
実積タイムと斤量マイネルフロスト、ルミナスウォリアー 、シャドウウィザードと馬券を組み立てます。
ワイドBOX11、12、 10
ワイドBOX6、12、 3
ワイドBOX2、5、8
11◎アストラエンブレム
5◯ロイカバード
6▲ハッピーモーメント
12△マイネルフロスト
2△ルミナスウォリアー
3△シャドウウィザード