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曹洞宗の寺の副住職が駅構内で女子高生のスカート内を盗撮

 あろうことか、仏に仕える身の僧侶がハレンチ行為に及んでしまった。

 神奈川県警小田原署は3月22日までに、小田原駅構内で女子高生のスカート内を盗撮したとして、曹洞宗「長福寺」(同県秦野市柳川)の僧侶で副住職の男(41)を、県迷惑行為防止条例違反(盗撮)容疑で現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は、同21日午後9時35分頃、JR小田原駅から小田急線小田原駅へ向かう西口エスカレーターで、県内の高校2年の女子生徒(16)のスカート内を、スマートフォンで動画撮影した疑い。

 同署によると、男はエスカレーターに乗った女子高生の後ろに乗り、スカート内にスマートフォンを差し入れて盗撮した。女子高生は気配に気付き、一緒にいた父親が男を取り押さえ、駅員を通じて同署員に引き渡した。男は犯行時、僧侶の格好ではなく、帽子を被って、コートを着て、ズボンを履いていた。

 警察の調べに対し、男は容疑を認めており、「ムラムラしてやった。盗撮するつもりで、好みの子を探していた」と供述。男は「今まで若い女性を何回か盗撮したことがある」とも話しており、同署では余罪を調べている。

 男は長福寺住職の長男で、10歳で出家。大学卒業後は就職し、会社員として勤めながら、副住職として、寺の仕事を手伝っていたという。妻子もある身。

 僧侶とて人間だ。煩悩もあろうが、仏に仕える身である以上、邪念は振り払わなければならない。違法な行為に及ぶとは、修行が足りなかったのか…。

(蔵元英二)

*写真イメージ

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