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亀梨にドップリ深田恭子が使うエロ過ぎる飲み会断り台詞

 「やっぱり、あの2人はデキていたようですね」
 映画関係者がそう話すのは、女優・深田恭子(32)とジャニーズ事務所の人気ユニット、KAT-TUNの亀梨和也(29)のことである。
 「2人は、今年の初めに、映画『ジョーカー・ゲーム』、ドラマ『セカンド・ラブ』(テレビ朝日系)と連続共演。特に映画では、長い海外ロケをともにして急接近。劇中のラブシーンは演技を超えた迫力とも言われ、熱愛説が囁かれていました。2月中旬には、2人の六本木密会が写真誌に報じられたんです」(芸能記者)

 その後は、これといった進展は伝えられていなかったが、8月25日、東京・渋谷の劇場で上演されていた亀梨の主演舞台『青い種子は太陽のなかにある』を、深田が観劇。2人の関係に、改めて注目が集まったのだ。
 「深田は、カーテンコールになると、誰よりも先に立ち上がり、スタンディング・オベーションを送っていたそうです。彼女の存在に気付いた観客から声援を送られると、これに手を振って応えるなど、堂々としたもの。もはや事務所も公認の関係なのかもしれませんね」(同)

 また、2人が付き合っていることを裏付ける、こんな話も聞こえてくる。
 「深田と仲のいい某タレントは、今年の1月に深田を飲みに誘うと、“飼いはじめた亀さんが寂しがるから”と、珍しく断ってきたといいます」(芸能プロ関係者)

 これが事実なら、やはり今年の初めには、2人は親密な関係になっていたのだろう。
 「深田が、亀梨を気に入り、男として意識するようになったのは、件のラブシーンがきっかけだったと言います。体を重ねてきた亀梨を好意的に解釈し、頼もしく見るようになったというんです」(同)

 さすがは、名だたるイケメン俳優と浮き名を流してきた肉食系女子である。
 もう、亀ナシではいられない!?

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