パンツ一丁で全裸に見えるポーズを披露し、「安心してください、穿いてますよ」の決め台詞で大ブレイク中の安村。流行語大賞については「小島よしおさんもとりましたからね。生きている間にとりたい」としみじみ。報道陣からは「とったら消えちゃうらしいですよ」とも冷やかされたが「誰とは言えないですけど、そうらしいですね」と苦笑い。だが、内心は大賞奪取に意欲を燃やしている様子だった。
また、イベントではこの日の商品名に絡めてそれぞれが最近感じた“リスク”も話題にあがったが、安村は最近、体重が落ちたことが“リスク”とコメント。「痩せちゃって、おなかの肉が落ちたのか、全裸のポーズをとっても前かがみする時にパンツが丸見え。大阪のお客さんだから『見えていますよ』って。太らないといけらないので最近は食べるとすぐに寝ています」とニヤニヤ。「ちょっと腰も悪くて膝もヤバイ」とも明かし、「サポーターをしないといけないレベル。プロレスラーみたいですね」と話していた。
鈴木のほうは夏頃、夫と寝室が別々になる“リスク”があったと告白。「帰りが遅くなって、わたしはソファでだんなさんは寝室で…」と一瞬うなだれたが、「だんなさんは子供欲しいって強く願っているんです。だんなさんともっとラブラブになって愛をアップさせたい」と元気いっぱいに発言していた。
(取材・文:名鹿祥史)