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西川史子のデヴィ夫人平手打ち現場の目撃証言で始まった醜すぎる“潰し合い”

 女医タレントの西川史子(42)がデヴィ夫人(73)の“平手打ち現場”の目撃証言をしたことで、2人のバトルの行方に注目が集まっている。

 1月9日に収録されたTBSのバラエティー番組『奥様はモンスター2』で、デヴィ夫人が出演者の一般女性の暴言にキレて平手打ちを食らわし、女性は警視庁成城署に被害届を提出。暴行容疑で捜査されていることが明らかになった。
 「デヴィ夫人は、女優の故・淡路恵子さんの葬儀でも事件について『被害者との話し合いで解決したい。騒がないでください』と火消しに躍起になっていましたが、共演していた西川が他の番組で“平手打ちを3回見た”と目撃証言した。デヴィ夫人の性格上、事件が早期解決しなければ怒りの矛先は西川に行くでしょう。西川が女医を気取って毒舌を吐いていることを嫌ってましたからね」(バラエティー番組スタッフ)

 一方、芸能関係者からは「お互いバトルで潰れてテレビから消えてほしい」という声が上がっている。
 「デヴィ夫人の毒舌で泣かされたタレントは数知れない。特に去年の5月に“間男騒動”を起こした矢口真里は『許せない。日本女性としての恥を知れ』と断罪された。デヴィ夫人はインドネシアの故・スカルノ元大統領の第3夫人。アンタには言われたくないと思いますよ」(大手プロマネジャー)

 西川もデヴィ夫人同様、離婚やスキャンダルを起こした女性タレントを批判しまくり、“被害者の会”ができてもおかしくないといわれている。
 「“被害者”が西川攻撃を虎視眈々と狙っていた矢先、新年早々に離婚を発表し、しかもその背景に“不倫疑惑”まで囁かれている。デヴィ夫人と同じように断罪された矢口と、“ペニーオークション詐欺騒動”でボロクソに言われた小森純は、今回のバトルで2人が潰れることを願っています」(ワイドショー関係者)

 両毒舌タレントの存亡がかかる問題を孕んでいるだけに、今後の動向に目が離せなくなった。

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