辺見は昨年、家族経営の所属事務所から、大手芸能プロに移籍。4歳の長女の育児がひと段落し、本格的に芸能活動復帰を視野に入れた矢先の離婚となってしまった。
「バラエティー番組にもっと出たくて、若い頃からお世話になっていたダチョウ倶楽部のメンバーたちに相談して、ダチョウと同じ事務所に移籍。自分はそうやって“営業”しているのに、いつまでもうだつの上がらない夫に嫌気が差してしまったようだ。今後は長女のために体を張って仕事をすることになりそうだ」(テレビ局関係者)
そこで、今後、期待されるのが“母超え”だというのだ。
「えみりの母の辺見マリといえば、かつてヘアヌード写真集を発売したが、ヘビと絡んで話題になっていた。えみりにはぜひとも、母親を超えるインパクトのヘアヌード写真集を出してもらいたいもの。バカ売れすればシングルマザーとしてウハウハな生活が送れそうだ」(出版関係者)
これまで“セクシー推し”してこなかった辺見だが、身長は166センチで長身。以前、公表したところによると、スリーサイズはB85・W57・H87センチとなかなかのナイスバディー。
昨今の“熟女ブーム”を芸能界でけん引できそうな逸材なだけに、ひと肌脱いで欲しいものだ。