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仕事が先細りの小林麻耶アナ 最終手段は妹復帰のバーター

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提供:週刊実話

 崖っぷちに追い込まれながら、様々な手法を駆使してしぶとく芸能界に生き残っている元TBSの小林麻耶アナウンサー(36)が、ここにきて日本テレビと急接近を見せている。

 麻耶アナは10月から、産休に入る関根麻里に代わって、日テレ系バラエティー番組『誰だって波瀾爆笑』のMCに決定した。
 「数カ月前ぐらいから、うちと小林麻耶の距離がグッと縮まってました。日テレが絡んだイベントに妙に出てきたりしていたので、何かありそうだなと思っていたら、やはりレギュラーが決まりましたね」(日テレ関係者)

 麻耶アナは、TBSの人気ナンバー1アナウンサーとして活躍した後、フリーに転身。だが、局アナ時代とは違って仕事は苦戦続きだった。近年は露出も減っていたが、昨年から“結婚できない女”にキャラチェンジし、さらに今年は下ネタに積極的に絡んだり、カレンダーで胸の谷間を見せたりするなど、エロキャラを打ち出し、何とか芸能界にしがみついている。
 芸能プロ関係者は「もともとぶりっ子で知られた麻耶だが、最近はどんどん過激化の一途をたどっている。お偉いさんへの上目遣いなど朝飯前で、ボディータッチは当たり前。仕事した人のほとんどが『麻耶は俺に気がある!』と勘違いするほどだとか。仕事相手と熱愛の噂まで飛び出したが、ほとんどは男性側が思わせぶりな態度にやられているだけ。日テレのプロデューサークラスの人間も、すっかり麻耶のテクニックの術中にハマってしまい、どんどん日テレ絡みの仕事が増えているそうです」(芸能プロ関係者)

 だが、もちろん日テレサイドとしても、何の打算もないわけではない。狙っているのは麻耶アナの妹の小林麻央だ。
 「2013年に生まれた長男も、11月に歌舞伎座で初お目見得することが決まるなど、子育ても一段落しました。来年春にも仕事を再開したい意向を持っているというのです。日テレ内では麻央の古巣である『NEWS ZERO』に再起用するというプランが進行しており、麻耶の処遇も含めて、猛アプローチしています」(制作会社幹部)

 麻央という強力な存在があるとはいえ、麻耶アナのしぶとさも大したものだ。

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