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一青窈とも破局した小林武史の恋愛パターン

 一青窈(38)と小林武史(55)の破局が先日、話題になった。二人の熱愛が報じられたのは07年。当時、小林はakkoと結婚しており、子どもも2人いた。一青による不倫略奪愛と騒がれた。
 その後、二人は都内のマンションで同棲。しかし先月下旬に一青が世田谷区内の一軒家に引っ越し、別離が発覚した。
 「一青は結婚し、子どもも欲しかったようだが、すでに子どもがいる小林は再婚に乗り気でなかった。ケンカが激しいのは一部で有名だったが、結局、交際8年で破局となった」(スポーツ紙記者)

 Mr.Childrenほか数多くのヒット曲に携わった音楽プロデューサーの小林。才能があるうえにルックスもいいのでモテるのは理解できるが、彼の恋愛遍歴を振り返ると略奪愛の繰り返しだ。
 「そもそもakkoも松下由樹からの略奪婚だった。松下とは87年から約8年付き合い、事実婚状態だった。しかしakkoとの熱愛が報じられて、しばらく後にakkoと結婚。その1年後、松下は当時、所属していた大手事務所を辞め、友人の歌手と個人事務所を立ち上げた」(同)

 そこからしばらく松下は女優活動を休止した。
 「完全に裏方に回り、友人の歌手のマネジャーとして本名の名刺を持って、テレビ局などを回っていた。かつてはスラっとしていた松下が激太りしたのもその頃。よほどショックだったんだろうと囁かれた。小林のパターンは“別れよう”と家を出て行って、時間がたつとひょっこり戻り“やり直そう”と復縁。この繰り返しだから交際期間が長くなる」(同)

 松下も一青もいわゆる結婚適齢期に長年、小林と付き合った末、結婚できずじまい。小林もつくづく罪つくりな男だ。

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