search
とじる
トップ > 芸能ネタ > 「姪が雑誌に…」古坂大魔王“大原優乃”との出会いを明かす

「姪が雑誌に…」古坂大魔王“大原優乃”との出会いを明かす

pic pic

提供:週刊実話

 9月26日、都内で行われた日本弁理士会のミュージックビデオ『BENRI―C』の完成披露イベントに、タレントの古坂大魔王と大原優乃が出席した。

 このミュージックビデオでは、古坂大魔王と大原優乃が弁理士ユニットを結成し、弁理士と新人スタッフに扮した2人が、縦横無尽にオフィス内で歌唱する様子を描いている。

 楽曲は作詞作曲ともに古坂がプロデュースし、ラテン系の曲調と独特の歌詞は一度聴くと忘れられない“ダサかっこいい”楽曲が特徴的だ。

 古坂と大原の出会いは10年前。大原がまだ小学4年生の10歳のころに仕事を一緒にしたそうで、古坂は「姪っ子が急に雑誌で仕事をしていて『おい!』って感じ(笑)。2人だけの仕事は初めてです」と、感慨深げに語った。

 このイベントでは、10月に20歳を迎える大原へ100本のバラの花束が贈呈され、大原は「初めてもらいました」と感激。20歳の抱負として、「人間らしく生きたいです。今までは、自分の意見を言うことに戸惑いがあったので。それと免許を取りたいです」と目標を述べた。

 また、古坂は大原との出会いから10年たったことについて、「(自分には)1歳の娘がいて、今、ピコ太郎を見ています。娘があと10年で優乃と出会ったとき、あと10年で今の優乃の年齢…。“うるっ”てきます」と、自分の娘を照らし合わせ、「昨今はギスギスした話ばかりですが、パパと娘で仕事をするっていい。今後もやりたい」と目標を明かした。

芸能ネタ→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ネタ→

もっと見る→

注目タグ