そこで気になるのが、その動画の内容だ。
「夫が経営する飲食店の個室でイチャつく動画だったようですが、どうも行為に及んでしまった動画だったのでは、と言われています。もし、それが事実だとしたら、美人局と疑われても仕方ありません」(全国紙社会部記者)
5日に公式サイトに謝罪文を掲載した道端。恐喝の現場にも同席していたことを認め、「夫に対する後ろめたさや、怒りに対する恐怖などから何もできませんでした」としていたのだが…。
「すっかりネット上では“犯人”扱いされている。高飛車な空気を醸し出しているが、本当はガラスのような弱いメンタル。批判が殺到するインスタのコメント欄を削除してしまったが、それでは大した“火消し”にならない」(ファッション業界関係者)
事件発生後、インスタにわざとウソの投稿をしていたことまでカミングアウトしてしまった道端だけに、イメージ回復は至難の業になってしまったようだ。