search
とじる
トップ > 芸能ネタ > “間男騒動”抜け切れず 矢口真里が脱毛イメージキャラ突如降板

“間男騒動”抜け切れず 矢口真里が脱毛イメージキャラ突如降板

 元モーニング娘。の矢口真里(32)が、大手脱毛エステチェーンの『脱毛ラボ』のPRキャラクター“脱毛娘。”をたった3カ月で卒業したことで“妊娠説”と“間男不倫騒動の影響”が囁かれている。

 “脱毛娘。”は、今年3月、矢口真里と高橋愛、辻希美の3人で結成。テレビCMは放送されず、雑誌などの広告展開が中心だった。
 「しかし、6月下旬にいきなり“新メンバー募集”の告知が出された。3人のメンバーが入れ替わるならともかく、矢口だけが卒業という形で外れたのです。もし妊娠していれば脱毛器など使えないため、“元不倫相手の梅田賢三との間に子供ができたのでは”との話が浮上しているのです」(女性誌記者)

 加えて『脱毛ラボ』に、矢口が起こした“間男不倫騒動”に関し、いまだユーザーからクレームが殺到しているとの情報もある。
 「矢口が、6月下旬に放送された『テレ音楽祭』にモー娘。OGとして出演後、ブログで『私がここにいていいのだろうか』と書き込むと、即座に『ダメに決まってんだろ』と叩かれた。そんな彼女が広告塔になれば、なおさら反感を買う。企業はユーザーのクレームに敏感ですからね」(広告代理店関係者)

 矢口は2年前の騒動の責任をとって俳優の中村昌也と離婚したが、バッシングは止まず、約1年5カ月にわたり活動を自粛。昨年10月下旬に復帰した。
 「バラエティー番組などに出演はしていますが、かつてのような勢いはなく、騒動の真相も語ろうとしない。売り物がない矢口は現場で“使えないタレント”として扱われています」(バラエティー番組スタッフ)

 前出の広告代理店関係者もこう言う。
 「もし妊娠していたとしてPRキャラクターの契約中に発覚となれば、タレントとしての自覚があまりになさ過ぎる。矢口は10代の時にNHKのプロデュサーへの“枕営業疑惑”も取り沙汰されている。下半身のクセの悪さを指摘されても仕方ありません」

 矢口のタレント生命は終わっているのかもしれない。

芸能ネタ→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ネタ→

もっと見る→

注目タグ