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能年玲奈 セクシー歌手デビュー年内復帰の裏ワザがあった

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提供:週刊実話

 “あまちゃん”こと能年玲奈(22)の事務所トラブルがドロ沼だ。しかし、一方でウルトラC的な救済方法が持ち上がってきた。

 能年の本格的復帰への道は非常に険しい。女性演出家に傾倒し独立を画策。最新の話では実父が新事務所のマネージャーになるという。
 「親が出てきてもタダの素人だし、話が進展するはずがない。むしろ、より事態を複雑にするだけ」(芸能プロ関係者)

 少なくとも、所属事務所L社との契約は来年6月まで残っているという。
 「芸能界のルールでいけば、正式な契約切れでも彼女を相手にするところはないと思う。勝手に独立して仕事を取ろうとしてもL社は大手だし、系列社も含め“能年包囲網”の圧力がかかる。長い物に巻かれる業界が仕事を出すわけがない」(前出・芸能プロ関係者)

 結局、彼女は芸能界から消えるのか。あるいは詫びを入れ、本誌既報の“懺悔ヌード”しかないのか。
 「ここきて救世主が現れ、接触をはじめているようです。能年サイドに力を貸す可能性は高い。この力を借りればメジャー復帰できるかも」(スポーツ紙記者)

 彼女とL社のモメごとはすでに1年以上費やされている。それが突如上向くというのは不可思議な話だ。
 「4月に一部週刊誌が『私は仕事したい』とする能年の肉声を伝えた。その仕事というのは女優業を指すのですが、女優なら難しい。でも、他の仕事ならハードルはぐっと低くなる」(前出・スポーツ紙記者)

 どういうことか。
 「女優が無理なら歌手ですよ。女優ならドラマ、バラエティーも絡んでくるし、そこは芸能界の畑。音楽界はレコード会社もかかわり力関係が変わる。過去に同じようなトラブルを起こした鈴木亜美、家族の不祥事から後藤真希も移籍している」(投稿誌編集者)

 今回の騒動の救世主として囁かれているのは、有名レコード会社A社。
 「能年は歌えるし、A社と歌手で契約し再スタート。ただ、彼女がいきなり歌を出しても売れない。やはりミニスカ、純白パンティー見せでAKB系のエッチシンガーで出直す。当然スクール水着もやれば間違いなく売れる。『あまちゃん』で演じたアイドルグループの実写版ですよ。また、AKB48も助っ人として狙っているという情報もあります」(前出・投稿誌編集者)

 歌手・あまちゃん。

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