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滝川クリステルvs大江麻理子 究極の「玉の輿」をつかんだ床上手(1)

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提供:週刊実話

 「あの2人、年齢も1つしか違いませんし、誕生月も10月で血液型もAB。よく似たタイプだと思います」(女子アナライター)

 芸能マスコミはもちろん、永田町でも事前に誰も知らなかった? フリーアナウンサーの“滝クリ”こと滝川クリステル(1977年10月1日生まれ・41歳)と小泉進次郎衆院議員(38)の電撃できちゃった婚。

 「一報が入った時、“相手はカトパン(加藤綾子)だ!!”と叫んだ政治部の記者もいたそうです」(テレビ局関係者)

 しかし、お相手はなんと滝川クリステル。

 「しかも、彼女は妊娠していて、出産予定は来年1月というサプライズ。昨今、こういった事象を“授かり婚”というそうですが、これはまさしく“できちゃった婚”。これまで、“女子アナ大好き”で有名だった小泉氏ですが、彼女のハニートラップにまんまと“乗ってしまった”感は否めませんね」(ワイドショースタッフ)

 首相官邸でのツーショット会見で、

 「彼女と一緒だと、“よろい”を脱ぐことができる」
 と話していた小泉氏。

 「いやいや、それどころか“ゴムのよろい”まで脱いでしまったのですから、どうしようもありません。横で、滝クリが余裕の笑みを浮かべていましたが、恐らく、“今日は生でも大丈夫よ”とか何とか言ったんでしょう」(女子アナウオッチャー)

 ああ見えて、滝クリはアナウンサーとしては叩き上げの経歴を持つ苦労人。父親はフランス人、母親は日本人のパリ生まれ。

 「3歳の頃、来日し、幼少期を神戸ですごし、1年間の渡仏を経て、中学以降は東京で育ちました」(ワイドショーデスク)

 大学は青山学院文学部フランス文学科。
「あの容姿ですから、当然、目立つ存在ではあったのですが、仏文科の同級生に梅津弥英子という強力なライバルがいました。“目の上のタンコブ”と言っていいほどの存在でした」(青学関係者)

 滝クリは1年生のとき『ミス青学』コンテストに出場したが、惜しくも準ミスどまり。グランプリに輝いたのは梅津だった。

 「就活でも2人はフジテレビを受けましたが、採用されたのは梅津で、滝クリは最終選考で落選。子会社の共同テレビに記者として入りました」(フジテレビ関係者)

 その後、その美貌と実力で『ニュースJAPAN』(フジテレビ系)のメインキャスターまで上り詰め、“斜め45度の女王”と呼ばれるようになったのは御承知の通り。

 「極め付けは、『お・も・て・な・し』で2020東京五輪招致に成功したことでした。もともと上昇志向の強い人として有名でしたが、これで、なお一層、拍車がかかりました。ブランド志向、一流志向といってもいいかもしれません」(前出・女子アナライター)

 浮名を流した相手も一流ばかり。
「元ラグビー日本代表で現在は俳優の天野義久、元サッカー日本代表の中田英寿氏、元サッカー日本代表監督の通訳だったフローラン・ダバディ氏、元ヤンキースの松井秀喜氏らとの仲が取り沙汰されましたが、大本命といわれていたのが世界的指揮者・小沢征爾の息子で俳優の小沢征悦でした」(芸能レポーター)
(明日に続く)

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