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松嶋菜々子“アラフィフの艶姿”最新映画で「官能濡れ場」披露!?

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提供:週刊実話

 女優の松嶋菜々子が、来年1月公開の映画に主演・大沢たかおの妻役で出演することが決定し、すでに“官能濡れ場”の撮影を完了したといわれている。
「松嶋が出演するのは、入江悠監督の映画『AI崩壊』です。大沢演じる天才科学者の妻で、AI(人工知能)の共同開発者でもあります。AIが暴走して人間の殺戮を始めるストーリーで、松嶋は若くして病で死去する役柄を演じるのです」(映画ライター)

 松嶋は大沢と過去4回共演。今回、2013年の映画『藁の楯』以来、約7年ぶりにして初の夫婦役となる。
「松嶋はメディア向けに、大沢との夫婦役について『私のことが好きで指名してるでしょ(笑) そうだよ!って冗談を言い合いながら、とってもご縁がありますねと話していました』と、ノリノリでコメントを出しました。1999年に広瀬香美と結婚し(06年離婚)、10年には綾瀬はるかと熱愛が報じられ、他にも一般女性との浮名を複数回流してきた大沢は、長年、松嶋との夫婦役を狙っていたそうです。今回、その念願がかなった形です」(同・ライター)

 AIの暴走をテーマにしたシリアスな大作だけに、実際、どこまで映像が使われるかは不透明というが、極秘裏に“夫婦生活”シーンの撮影が行われているというのだ。
「若くして亡くなる前の時期を描くシーンで、AIを共同で開発する大沢と松嶋が、自宅内でカラミ合うシーンが撮られたようなのです。人工知能を扱う中で行き詰まった2人が、むさぼり合うように抱き合い、ディープキスへ。黒いレースのランジェリー姿になった松嶋が大沢をリードするようにベッドに倒れ込み、激しく抱擁しつつ重なり合うというのです」(芸能記者)

 松嶋は10月13日に46歳の誕生日を迎え、いよいよアラフィフの仲間入り。しかし、その“熟女フェロモン”は増す一方だという。
「松嶋は身長172センチと日本人離れしたダイナミックなボディー。旭化成のキャンペーンモデル出身なだけに、今でもEカップの20代並み乳房と、くびれた腰、桃のように張ったお尻を維持しています。そんな松嶋が官能的過ぎる濡れ場を披露。ガチとしか思えない喘ぎ声すら上げたといいます。実際の映画で、このシーンが使われることを祈るばかりです」(同・記者)

 実は松嶋、実生活では01年に結婚し、2人の子供をもうけた夫・反町隆史との別居説も囁かれている。
「2人とも私生活を語ることがほとんどないため、本当の真相は藪の中ですが、昨年ごろから一部で別居説もウワサされています。仕事を巡るいざこざが原因で、反町が自宅を出て、別の都内マンションに入り浸っていた時期があったともいわれており、夫婦は予断を許さない状況と指摘する関係者もいます」(芸能プロ関係者)

 反町は10月9日から、水谷豊主演のテレビ朝日系連ドラ『相棒』に2クール出演。一方の松嶋も、9月まで放送されたNHK朝ドラ『なつぞら』でヒロイン広瀬すずの育ての親という重要役をこなしたばかり。互いに多忙ですれ違いが増えている可能性も高い。
「結婚から18年がたち、夫婦仲は冷えきっているともいわれます。今、鈴木京香や鈴木保奈美らアラフィフ女優が第一線でフル回転しています。松嶋は、彼女らへのライバル心が強烈で、脚光を浴びたいという女優としての意識が急激に高まっている。離婚覚悟で来年以降、さらなる過激演技路線にかじを切る可能性も十分ありますよ」(同・関係者)

 持て余す肉体を、存分に披露していただきたい!

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