54歳年下愛人発覚 千葉真一の驚異のアンチエイジング法

　先ごろ、千葉真一(76)に54歳年下の女子大生の愛人がいることが発覚した。お相手は東京・新宿のスナックでアルバイトしている22歳の早大生という。
　今年1月末、このスナックで知り合い、その日のうちに意気投合。親しく交際するようになったそうだ。
　「週末になると、2人は千葉県木更津市のセカンドハウスに出かけ、夫婦同然の時間を過ごしているとか。千葉は女子大生の母親を含めた家族ぐるみの付き合いと不倫交際を否定していますが、関係者はラブラブと証言しています」(スポーツ紙記者)

　千葉の妻は「すでに気持ちは離れているので驚きはありません」とコメントしているが、そもそも、この奥さんも28歳年下。今回はさらに年下ということで、今後、起こるかもしれない離婚問題はさておき、まずは千葉の“若さ”に感心した男性は多いはずだ。
　実は、千葉は驚きのアンチエイジング法を実践しているらしい。
　「1日1食しか食べないのです。千葉によると、身体を飢餓状態にして抗老化遺伝子といわれるサーチュイン遺伝子を活性化させることが大切ということです」(同)

　実際に千葉は76歳とは思えない若さをキープしているだけに説得力もあるというものだが、この1日1食を実践している芸能人は意外と多い。
　「タモリや福山雅治、水谷豊、GACKT、京本政樹は1日1食と言われています。彼らを見る限り、確かに効果はありそうです。1日3食は食べ過ぎなのかもしれません」(芸能ライター)

　男は常にハングリーでなければいけない!?