入浴検定、銭湯検定などを取得し、温泉ソムリエとしても活躍する秦瑞穂が、24作目のDVD『Kaleido Love』(ラインコミュニケーションズ)をリリースした。その発売記念イベントを12日、都内で開催した。
>>全ての画像を見る<<
今年1月に沖縄県で撮影された今作。作品の内容については「タイトルが『Kaleido Love』って言うんですけど、カレイドスコープというのが万華鏡という意味なんですよ。この作品も万華鏡のように見る角度によって、違うシーンや私の違うキャラクターが見れます。チャプターごとに設定が違うそれぞれのストーリーがあるオムニバス形式の作品になっています」と説明した。
お勧めのシーンを聞いてみると、「今回は運動をするシーンがあって、フラフープを結構長く回したんです。毎日体型維持と言うか健康のために、毎晩フラフープを自宅で回しているんです。なので、撮影中はほぼ落とすことがなく、結構長い間、回し続けられました。ちょっとしたプチ特技が披露できたかなって思います」と語った。続けて、「最初はジムに行っている女子のトレーニングウエアとビチビチのスパッツみたいなのを着ていて、脱いだらカラフルなチューブトップの水着になって、フラフープを回しています。やっていて楽しかったです」と振り返った。セクシーなシーンは「シスターのコスプレは初めてしました。(シスター服を脱ぐと)ちょっとハイレグっぽい、白いワンピース水着を着ているんです。背中がガッツリ開いていたり、ハイレグっぽい水着も今まで挑戦したことがなかったのと、このシスターからのっていうギャップがなんかドキドキしましたね」と見どころを紹介した。
ジャケットに使用されているカットでは、セクシーな下着姿を披露しているが、「OLが上司の方のおうちに行って、お風呂場でシャワーを浴びています。私が温泉キャラでもあるので、お風呂シーンはやりたいと希望をしました。今までは爽やかっぽいジャケットが多かったので、しっとりしたイメージのジャケットは自分でもちょっと新鮮でした」とアピールした。お風呂での撮影はあったが、大好きな温泉のシーンがなく残念そうな表情を見せた秦だが、「今までDVDで温泉での撮影はあまりないんですよ。露天風呂とか、温泉に特化したじゃないですけど、和の雰囲気とか和服もすごく好きなので、そういうイメージのシーンとか今後撮れたらいいなって思います」と希望を明かした。
(取材・文:ブレーメン大島)
>>全ての画像を見る<<
今年1月に沖縄県で撮影された今作。作品の内容については「タイトルが『Kaleido Love』って言うんですけど、カレイドスコープというのが万華鏡という意味なんですよ。この作品も万華鏡のように見る角度によって、違うシーンや私の違うキャラクターが見れます。チャプターごとに設定が違うそれぞれのストーリーがあるオムニバス形式の作品になっています」と説明した。
お勧めのシーンを聞いてみると、「今回は運動をするシーンがあって、フラフープを結構長く回したんです。毎日体型維持と言うか健康のために、毎晩フラフープを自宅で回しているんです。なので、撮影中はほぼ落とすことがなく、結構長い間、回し続けられました。ちょっとしたプチ特技が披露できたかなって思います」と語った。続けて、「最初はジムに行っている女子のトレーニングウエアとビチビチのスパッツみたいなのを着ていて、脱いだらカラフルなチューブトップの水着になって、フラフープを回しています。やっていて楽しかったです」と振り返った。セクシーなシーンは「シスターのコスプレは初めてしました。(シスター服を脱ぐと)ちょっとハイレグっぽい、白いワンピース水着を着ているんです。背中がガッツリ開いていたり、ハイレグっぽい水着も今まで挑戦したことがなかったのと、このシスターからのっていうギャップがなんかドキドキしましたね」と見どころを紹介した。
ジャケットに使用されているカットでは、セクシーな下着姿を披露しているが、「OLが上司の方のおうちに行って、お風呂場でシャワーを浴びています。私が温泉キャラでもあるので、お風呂シーンはやりたいと希望をしました。今までは爽やかっぽいジャケットが多かったので、しっとりしたイメージのジャケットは自分でもちょっと新鮮でした」とアピールした。お風呂での撮影はあったが、大好きな温泉のシーンがなく残念そうな表情を見せた秦だが、「今までDVDで温泉での撮影はあまりないんですよ。露天風呂とか、温泉に特化したじゃないですけど、和の雰囲気とか和服もすごく好きなので、そういうイメージのシーンとか今後撮れたらいいなって思います」と希望を明かした。
(取材・文:ブレーメン大島)
