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元欅坂46長濱ねる新連載スタート「何もしないよりずっといい」実践しているSDGsアクションを語る、貴重なオフショットも

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「tsuNagERU SDGs」⒞講談社

 元欅坂46の長濱ねるの新連載『tsuNagERU SDGs』が、11日よりライフスタイル誌『FRaU』(講談社)のウェブサイトにてスタートした。

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 長濱は、2019年7月に欅坂46を卒業。休止期間を経て翌年7月に芸能活動を再開した。以降は、ラジオ番組『POP OF THE WORLD』(J-WAVE)のナビゲーターや、長濱の地元である長崎県の『西九州新幹線長崎県広報大使』に任命されるなど、多方面で活躍。他にも、長崎・五島列島が舞台の22年度後期放送予定のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』へのレギュラー出演が決定するなど、女優としても活動の幅を広げている。

 同連載では、長濱の貴重なオフショットと共に、自身が実践しているSDGsのアクションや考え方を掲載。長濱から読者へ“つなげる”、未来や次世代へ“つなげる”という想いを込め、ゴールをSDGsと絡めて語っていく企画となっている。連載は、毎月第2月曜日に更新予定。

 連載について長濱は、「雑誌『with』でやらせていただいていたSDGs連載がリニューアルして、『FRaUweb』へお引越しすることになりました。私自身、SDGsアクションを完璧になんてできていません。ただ、何もしないよりずっといい、そんな風に思っています」とコメント。「今月から新たに『FRaUweb』で、“学びをつなげる”というテーマの連載をやらせていただくことになり、とてもワクワクしています。ぜひ、一緒に考えて学んで、私たちから身近な人たちへ。そして社会や未来へつなげていけたら嬉しいです」と意気込みを明かしている。

 また、8月には小・中・高校生を対象にした『考えよう!「ミライの地球」SDGs こども・プレゼンコンテスト』を開催。同イベントは、「2030年に創造したい未来」をテーマにSDGs17のゴールに沿い、豊かな未来に繋がるアイディアを考え、発表するコンテスト。応募作品の選考委員には長濱の他に、生物学者の福岡伸一教授やお笑い芸人の小島よしおなど、多彩な面々が参加予定。

長濱ねる『tsuNagERU SDGs』初回
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/97201

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