>>バカリズムに「一番性格悪い」「根腐れしている」かまいたち山内、面と向かって酷評され応戦<<
今回、番組の企画で『anan』に掲載をお願いしたところ、編集部から『自分史上、最高のカラダ』特集での掲載を快諾された濱家。その代わり、撮影までの約2か月間で体を絞らなければならなかった。番組では、パーソナルトレーナーを用意し、食事とトレーニングをサポート。濱家は、忙しい合間を縫って、体を鍛え上げた。
トレーニング前、76.8キロ・体脂肪率17.7%だった体が、2か月後には体重69.7キロ・体脂肪率13.30%に。プヨプヨだった腹も腹筋が見えるまで鍛え上げられていた。そうした濱家の努力もあって、バックカバー(裏表紙)での掲載、そして特集ページも増加した。
「実は、このトレーニング期間中、濱家の激痩せぶりに気づいたファンから、心配の声が数多く上がったんです。当時、企画を知らない人たちが、Twitterにて『濱家痩せすぎちゃう??心配やねん』『調子悪そうに見えちゃう』『父が“濱家めっちゃ痩せてるけど病気とか平気?”って急に』とツイート。今回、『anan』のために体を鍛えたのだと知り、安堵した視聴者も多かったようですね」(芸能ライター)
番組終盤には、山内もこっそりと体を鍛えていたことが発覚。ぽっちゃりした体から山内曰く“格闘家タイプ”への体に変貌。超多忙の中、山内も2か月トレーニングし、腹筋ローラーも膝立てなしでできるほど、鍛え上げた。今回、山内も掲載をお願いしたところ快諾され、コンビ揃って『anan』に掲載されることになった。
さらに、山内は自身の顔を指差し、「湘南美容外科でボトックス注射打ってスッキリさせてきました」とフェイスラインを整えたことを告白。濱家は「整形してるやん」と驚愕していた。
Twitterでは、濱家の努力と、ひと笑いのために体を鍛える山内に「これは…見応えありまくる」「あんな忙しくて疲れてると思うのにきつい筋トレもして食事も管理ってすごすぎる」「かまいたちが売れっ子なのわかるわ あれだけ多忙の中短期間で二人とも凄すぎる」とのツイートがあった。