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9年半も続いたのが不思議?『爆報! THE フライデー』打ち切りに視聴者が納得のワケ

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爆笑問題・田中裕二、太田光

 『爆報! THE フライデー』(TBS系)が、来年3月を以って終了すると複数のメディアに報じられている。爆笑問題とトシちゃんこと田原俊彦がタッグを組んだバラエティ番組だが、ネット上で「むしろ今まで続いていたのが不思議」「まだやっていたんだ」といった声が聞かれる。決して人気番組とは言えないのは確かだが、なぜ9年半も続いたのか。

 『爆報! THE フライデー』の名物企画と言えば、「あの人は今」特集だろう。ただ、こちらに出てくる有名人も、爆笑問題やトシちゃん世代にとって懐かしのあの人といった人選であり、若い世代にはついていけないものがあった。さらに、本人登場に至るまでのVTRの流れも、引っ張るだけ引っ張ってオチはあっけないものが大半だった。これは、同局で同じ曜日に放送されている『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』などでも見られる手法だ。文句を言いつつも「結局観てしまう」のが、これまでの流れだったと言えるが、さすがに視聴者に飽きられつつあったのだろう。

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 さらに、2020年に入ると視聴率が低迷したのか、迷走企画が多く見られるようになる。芸能人の「下積み飯」を巡るコーナーは、視聴率が苦戦した場合の鉄板キーワードである「グルメ」を取り入れたもの。ただ、この手の企画は既視感が強く、「どこかの雑誌からパクってきた?」といった声も聞かれた。

 その後は、オカルト路線へと舵を切るように。「事故物件」でおなじみの大島てる氏をフィーチャーした企画や、都市伝説、スピリチュアル系のネタを多く取り上げていた。この手のネタは、好きな人が一定数いるのは確かだが、「何度もやられると飽きてくる」「ゴールデンタイムで見る内容じゃない」といった声が聞かれた。

 「とりあえず観る」的な惰性で最初は持ちこたえていたが、ネタ切れとコロナで失速してしまったのが、『爆報! THE フライデー』の大まかな流れだと言えるだけに、視聴者も打ち切りには納得なのではないだろうか。

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