浅野みなみ(25歳・仮名)
今の彼と出会ったのは、4年前。最初は、仲のいいグループの中の友だちという関係でした。興味を引かれたのは、彼がチャレンジ精神溢れる人だったからです。パルクールという危険な競技をやっていて、いつも傷だらけ。バンジージャンプなんかも当たり前のように飛ぶ人。本人は、「挑戦するのが好き」なのだと。「まだまだ成長して、ひと皮もふた皮もムケたい」と言っていました。その男らしい姿に惹かれました。
>>彼女と一緒に元カノを尾行する男～怖い彼氏～<<
ある時、みんなで飲みに行った帰りでした。一人の友だちが彼に向かって、「歩道橋の欄干を歩いてみろ」とけしかけたんです。彼は当たり前のようにやろうとしていました。それを止めたのが、私でした。あまりに危険な行為。本当に死んじゃうと思ったんです。泣きながらしがみついて、彼を止めました。もう、私が好意を持っていることは、バレバレでしたね。でも結果、その一件がキッカケで付き合うことになったんです。
交際が始まり、彼と初めて結ばれる時です。ベッドで抱き合い、服を脱ぎました。彼はとても逞しいカラダをしていました。そして、下着も脱いだんですね。その時、彼のアソコが目に入りました。まるで子どものような形をしていました。なるほど…と。この部分は、ひと皮ムケる必要があるのかもしれない…と思いました。彼とは今でも、ちゃんと付き合っています。相変わらず危険なことばかりしてとても怖いですが、その分飽きることもありません。
写真・David Stanley
今の彼と出会ったのは、4年前。最初は、仲のいいグループの中の友だちという関係でした。興味を引かれたのは、彼がチャレンジ精神溢れる人だったからです。パルクールという危険な競技をやっていて、いつも傷だらけ。バンジージャンプなんかも当たり前のように飛ぶ人。本人は、「挑戦するのが好き」なのだと。「まだまだ成長して、ひと皮もふた皮もムケたい」と言っていました。その男らしい姿に惹かれました。
>>彼女と一緒に元カノを尾行する男～怖い彼氏～<<
ある時、みんなで飲みに行った帰りでした。一人の友だちが彼に向かって、「歩道橋の欄干を歩いてみろ」とけしかけたんです。彼は当たり前のようにやろうとしていました。それを止めたのが、私でした。あまりに危険な行為。本当に死んじゃうと思ったんです。泣きながらしがみついて、彼を止めました。もう、私が好意を持っていることは、バレバレでしたね。でも結果、その一件がキッカケで付き合うことになったんです。
交際が始まり、彼と初めて結ばれる時です。ベッドで抱き合い、服を脱ぎました。彼はとても逞しいカラダをしていました。そして、下着も脱いだんですね。その時、彼のアソコが目に入りました。まるで子どものような形をしていました。なるほど…と。この部分は、ひと皮ムケる必要があるのかもしれない…と思いました。彼とは今でも、ちゃんと付き合っています。相変わらず危険なことばかりしてとても怖いですが、その分飽きることもありません。
写真・David Stanley
