彼は、鼻に特徴がある女性が大好きでした。歌手だったらaikoさんとか、若手女優の松本穂香さんとか、鼻の穴が目立つ人がとにかく良いのだとか。また、私も鼻の穴が結構目立つ顔なので、よく彼に褒められました。
>>彼女に電流を与えて楽しむ男〜本当にあった怖い彼氏〜<<
でも、辛かったのが夜の時。彼は、私の体の中で、一番愛撫に時間をかけるのが鼻の穴です。いつも鼻をパクっと頬張り、舌先でレロレロと穴を舐めてきます。それがずっと続くので、ツバ臭くて仕方がないんです。なので、口呼吸で我慢していましたね。それと舐めるだけではなく、行為中に何度も鼻の穴に指を入れてくることも。それで鼻クソが出てくると、「ちゃんと綺麗にしてあげるからね」と言って、食べていました。
さらに最後、彼はイチモツを私の顔の上に持ってきて、鼻の上で発射します。すると、彼の体液がドロリと鼻の中に入ってくるのですが、その感覚がとても気持ち悪かったです。彼は「できることなら陰部でなく鼻の穴でピストンしたい」とも言っていましたね。ですが、物理的にそれは叶わないため、指を何度も出し入れしてくるんですよね。そんな中、一度、その指が鼻の奥に行きすぎたため、出血したことがありました。それはさすがに心配してくれると思ったのですが、彼は「血が出てても気にしないから、もう少し指を出し入れさせて」と言ってきたんです。それほど鼻の穴に執着する彼が怖くなり、交際は長続きしませんでした。
写真・1lenore