同サイトによると、渡部は時折言葉を詰まらせながらも、NGの質問は一切なく、取材時間は90分に及んだという。
渡部は独身時代は遊びまくっていたことを認め、「妻と知り合ってから安全な遊び方を知り、そこから抜け出せなかった」と不倫の“常習”だったことをうかがわせた。
不倫相手との接し方については、「彼女たちに対しては気持ちのないまま接していたし、気持ちの上で浮ついたことはありませんでした。僕は今でも妻を愛しています」と“浮気”ではなく“浮体”だったことを主張。
これまで不倫が佐々木にバレたことはなかったそうで、報道についての反応を「記事を見て、妻は失望していました」と明かしたのだが…。
「記事の中で気になるのは渡部の『安全な遊び方』という発言。そういう女性を紹介してくれる“組織”の存在をうかがわせていたが、1回1万円、しかも多目的トイレでの性行為がOKというような“組織”は聞いたことがない」(週刊誌記者)
25日発売の「週刊文春」の記事での詳細が気になるところだ。