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文春砲に“白旗”をあげたアンジャッシュ・渡部の気になる発言

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提供:週刊実話

「週刊文春」(文芸春秋)で複数の女性との不倫疑惑を報じられ芸能活動を自粛中のアンジャッシュ・渡部建だが、16日に渡部が所属事務所社長と同誌の取材に応じ、不倫疑惑に加え、妻で女優の佐々木希(32)、相方・児嶋一哉(47)への思いを明かしたことを24日、ニュースサイト「文春オンライン」が報じた。

 同サイトによると、渡部は時折言葉を詰まらせながらも、NGの質問は一切なく、取材時間は90分に及んだという。

 渡部は独身時代は遊びまくっていたことを認め、「妻と知り合ってから安全な遊び方を知り、そこから抜け出せなかった」と不倫の“常習”だったことをうかがわせた。

 不倫相手との接し方については、「彼女たちに対しては気持ちのないまま接していたし、気持ちの上で浮ついたことはありませんでした。僕は今でも妻を愛しています」と“浮気”ではなく“浮体”だったことを主張。

 これまで不倫が佐々木にバレたことはなかったそうで、報道についての反応を「記事を見て、妻は失望していました」と明かしたのだが…。

「記事の中で気になるのは渡部の『安全な遊び方』という発言。そういう女性を紹介してくれる“組織”の存在をうかがわせていたが、1回1万円、しかも多目的トイレでの性行為がOKというような“組織”は聞いたことがない」(週刊誌記者)

 25日発売の「週刊文春」の記事での詳細が気になるところだ。

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