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米軍が認め公開に踏み切った!?UFO動画とハリー・リード元上院議員 ​

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 4月27日、米国防総省は海軍機パイロットが撮影した「UFO」を捉えたとされている映像3本の公開に踏み切った。この動画は2017年12月に米国防総省が発表した、秘密裏に行っていたUFOに関する調査「高度航空宇宙脅威識別プログラム(Advanced Aerospace Threat Identification Program、AATIP)」のきっかけとなった、2004年に空母ニミッツのパイロットが撮影したUFO映像を含むもの。この動画は2017年に流出、UFO研究家やメディアが発信したことがきっかけで公になった。米軍も動画とそれに基づくUFO調査を行ったことを認めていたが、流出した動画はあくまでその一部であり、「過去に流出した映像の真偽や、映像に続きがあるのかなどの臆測を取り除くため」に国防総省が保有するオリジナルの公開に至ったと発表している。

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 この国を挙げてのUFO研究である「高度航空宇宙脅威識別プログラム」を行うよう推し進めたとされている人物の一人が、ハリー・リード元上院議員だ。彼は1982年に民主党の連邦下院議員となり、その後上院議員に転じ、2017年に任期を満了し引退している。今でも政治活動に参加することもあり、在任時から引退した現在でもなお、彼が懸念事項として政府に対策を講じるよう熱心に主張していた案件の一つが、UFO関連の問題だ。事実、前述のAATIPは2007年に発足し、数年にわたって国家の機密プロジェクトとして調査が行われるようになる。

 リード氏自身は、宇宙人の存在については「よくわからない」としているが、UFOの存在に関しては強い関心を持っていた。彼は今回の動画の公開について、「国防総省がこの映像をようやく一般公開したことはうれしいが、それは表面的なものの一部にすぎない。米国はこの未確認飛行物体と我が国の潜在的な国家安全保障への影響について、真剣に科学的な見方をする必要があるものだ」と述べており、過去には「米国政府が持っているUFO情報から、我々はより多くのUFOに関する研究を行う必要があると考えている」とも語っている。

 先日、米国防総省はこの動画だけでなく、UFOを目撃した米軍パイロットらの詳細な証言も情報公開した。彼らの証言では「大きさは小さくドローンかミサイル程度」「飛ぶ原理や目的が不明」という点が上がっており、むしろ米軍は「軍が確認していない謎の新兵器である可能性」を重きにおいて研究していたらしい背景が窺えるものとなっている。

 リード氏がUFOを「国家の重要な案件」であるとして調査研究を行うべきと見たのも、国防面からの懸念から来る指摘だったのかもしれない。
(山口敏太郎)

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