テレビで姿を見る機会が少なくなったデッカチャン。今、どういう活動をしているのだろうか。
「現在、デッカチャンはDJ DEKKA名義で、DJとして活躍中ですよ。クラブに足を運びながら現場を手伝うことでスキルを磨き、今では、月に1回ほどのペースで都内のイベントに登場しているほか、福岡や金沢など地方に呼ばれることもあるようです。人気DJとしてその界隈では有名なようですね。ちなみに、2013年には大阪城ホールで開かれたNMB48のライブでオープニングDJを務めた実績があるほか、最近だと、EXITさんがリリースした楽曲『ネオチャラ』でフィーチャラリング DJ DEKKAとして登場しています。EXITさんとともにPVにも出演していますよ」(芸能記者)
EXITとは、イベントでも一緒になっているようだ。
「EXITさんが主催したイベント『Club EXIT』にDJとして携わっています。自身のInstagramでは『ジッターもClubとか普段来てない子もノリについて来て楽しんでもらえたと思います』と満足気に綴っていますね」(前出・同)
また、最近ではこんな活動もしている。
「2700のツネさんが率いる、少し過激なパフォーマンスをするユニット『BAD×TEN』でDJを担当していて、最近、4月にラスベガスで行われるサーカスのコンテストに参加したいとクラウドファンディングで資金を集めていました。残念ながら、新型コロナウイルスの影響で資金集めを中止することになったようですが…」(芸能記者)
そんなデッカチャンは、東京で不要不急の外出を控える対策が取られてから、「ウチフェス」と題し、デッカチャンがDJをし、誰もがネットで見られるフェスを開催している。テレビ出演はなくとも、DJとしてのデッカチャンを応援するファンは多いようだ。
記事内の引用について
デッカチャンの公式Instagramより https://www.instagram.com/dekkachan2003/