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長澤まさみ“限界突破セクシー”で東出昌大共演映画のピンチを救う!?

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提供:週刊実話

 女優の長澤まさみが、主演映画『コンフィデンスマンJP』シリーズの存続危機を“限界突破セクシー”で救済する決意を固めたという。

「『コンフィデンスマンJP』は2018年4月期にフジテレビ系の“月9”連ドラとして放送。長澤演じる女詐欺師がキャビンアテンダントや海外の大物女優など、さまざまな役柄に扮し、悪人から逆に大金をダマし取っていく異色ストーリーです。ドラマ版は平均視聴率8.9%と二桁に及びませんでしたが、翌年5月公開の映画版第1弾『コンフィデンスマンJP ロマンス編』は興行収入30億円と大ヒットし、シリーズ化が決まったのです」(映画ライター)

 しかし、長澤演じるダー子のもとで詐欺チームを組む「ボクちゃん」という重要役の東出昌大が今年1月、女優・唐田えりかとの不倫が原因で妻・杏と別居中であることが報じられてしまい、一気に暗雲が垂れ込めた。映画版第2弾『プリンセス編』はマレーシアロケまで終えて5月に公開予定だが、東出のイメージ凋落でシリーズ存続そのものが大ピンチなのだ。

「東出への世間のバッシングが凄まじく、彼自身も精神的に不安定になったため、第2弾の宣伝活動が厳しくなっています。東出のマイナスイメージで興収も落ち込む恐れがあるばかりか、今秋からハワイロケが予定されていた第3弾の実現も怪しくなっていますよ。東出演じる“ボクちゃん”はシリーズに欠かせない存在のため、東出抜きや代役は考えにくい。東出は2月20日発売の『週刊文春』で“すべてを失った”とコメントしており、このまま不倫問題がこじれると撮影どころではなくなってくるわけです」(同・ライター)

 しかし、長澤は主演として、このシリーズに強烈な愛着を持っている。2月18日に都内で行われた歴史ある映画賞『第62回ブルーリボン賞』の授賞式で、主演女優賞に輝いた長澤は、堂々とシリーズ継続の強い意思を明言したのだ。

「長澤は授賞式で『ダー子のように信念を持って生きていけたら』と力強く語った上で、『この作品が大好きなので、まだまだコンフィデンスマンの世界が続いたらいいなと思う』と続けたのです。これは、不倫騒動に負けず、絶対にシリーズを続ける…という女優としての異例の意思表明に他なりません」(芸能記者)

 そうした中、長澤が、ある“重大決意”を周囲に漏らしたとのウワサがあるという。

「長澤は“第3弾が実現できるのなら、私が脱いでも構わない”と、ごく一部のスタッフに語っているようです。東出のことをグチグチと批判せず、自身の裸で危機を救おうとしているわけですから、大したものですよ。製作陣の中には大ピンチをチャンスと捉え、“長澤が脱いでくれるなら第3弾を強行しよう”と衝撃提案に乗っかる動きも出ています。場所もハワイなので十分あり得ますよ」(同・記者)

 今年はデビュー20周年の節目。初夏公開予定の主演映画『MOTHER マザー』では自堕落なセックス好きの母親を演じるなど、過激路線にもシフトしている。

「同作では、行きずりの男たちとの濡れ場が注目ですが、溺愛する息子の足をエロい舌遣いで舐める“ぺろぺろシーン”も期待大。長澤は常々“作品上必要があれば、裸はいつでも見せます”と語っており、大切にしている『コンフィデンスマンJP』継続のため、第3弾で東出のマイナスイメージを打ち消す“限界露出”に踏み切る可能性は十分。もし全裸を披露すれば、興収100億円突破もあり得るでしょう」(芸能プロ幹部)

 長澤の“決意”から目が離せない!

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