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明石市・泉房穂市長に注目が集まる“三度目の暴言”そのタイミング

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提供:週刊実話

「もう議員辞めてまえ!」

 兵庫県明石市の泉房穂市長が、公の場でまた暴言を吐き、物議を醸している。

 泉市長は昨年1月にも、明石駅前の道路改修のための用地買収が遅れていることに立腹、激高のあまり担当職員に「火をつけて捕まってこい!」などの暴言を吐き、辞任に追い込まれた。

 統一地方選挙のタイミングもあって、3カ月の間に二度も市長選挙を行うなど、市政は一時混乱した。出直し選挙に立候補した泉市長は何とか再選を果たし、その後は怒りの感情をコントロールする「アンガーマネジメント」を受けるなど、自らの言動を反省する日々を送っていた。

 ところが、暴言は繰り返された。今回の舞台は、1月13日に明石市内で開かれた新年会の席上。泉市長は自民党系の市会議員と「明石市民祭り」の再開を巡って口論になり、市会議員を冒頭のセリフで罵倒したのだ。

 新年会で酒が入っていたとはいうものの、またも起こった暴言沙汰。元兵庫県議会議員がこう語る。

「前回は『口は悪いが、市民目線で仕事をする市長』のイメージで落ち着きました。二度目となると、人間性が問われますわ」

 泉市長は市議に直接謝罪し、発言を撤回。その後、開かれた会見の場でも、ひたすら反省の弁を繰り返していた。罵倒された市会議員も「わだかまりはない」と語っており、今回は市長の辞任はなさそうだ。

「口論の背景には、2001年の明石歩道橋事故以来、今も中止されたままの『明石市民まつり』の再開問題がある。明石市議会内には、地域の活性化という面から市民まつりの再開を求める声があります。これに対して泉さんは再開に慎重な姿勢を崩していません」(同)

 罵倒された議員は、市民まつり再開の提言書を3月の市議会に提出することを明らかにしている。3月の市議会では、反市長派が挑発に出る可能性も…。

 二度あることは三度となるかが注目されている。

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