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米国内で凋落する“韓国人観”…従軍慰安婦像もさして話題にならず

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提供:週刊実話

 米国人の韓国人観を形成する重要な要因は、170万人という在米韓国人との接点だ。

「一般の米国人は付近にあるコリアン・レストランで食事をし、そこで韓国系米国人や同国移民と接触するか、子供の学校で知り合った生徒や父兄を通じて韓国という国を知るケースがほとんどです。6年前にロサンゼルス近郊のグレンディールの市営公園内に設置された『従軍慰安婦像』は、日本で大きな話題になりましたが、現在は同市の住民でも韓国人以外はまず話題になりません」(在米日本人ジャーナリスト)

 ところが昨年、同像が7月と9月の二度にわたり、何者かによって黒いペンキで塗られるという事件が起こった。在米韓国系団体は直ちに「日本人の仕業だ」といきり立ったが、米国人の見方の多くは、韓国人の仕業で一致した。

「米国人は、日系がこんな低次元なことはやらないと分かっているからです。従軍慰安婦少女像は、米軍戦車にひき殺された少女の像として、米国大使館前に設置しようとしたのが発端ですが、米国から『そんなことをしたらどうなるか分かっているのか』と一喝されたため、文句を言わない日本大使館前に置いたのです。記念碑や銅像だらけの米国では、特定の像が故意の破壊行為を受けても事件にはなりません。日常茶飯事のことだからです」(同・ジャーナリスト)

 反日では一枚岩だった在米韓国人コミュニティーにも分裂が生じている。

「昨年、ロス市のコリアタウンに『朴槿恵を刑務所から出せ』と書かれたビルボードが出現しました。ロスやサンフランシスコには、ベトナム戦争に参戦して米国市民権や永住権を取得した元韓国軍人がかなりいます。彼らは当然親米だし、左派の文在寅大統領には批判的です。黒ペンキ事件もこうしたグループの仕業でしょう」(同)

 今、ロスやシスコにあるコリアン・レストランが次々とつぶれている。コリアン経営の日本レストランも廃業になるケースが多い。

「日本に行ったことのある米国人の激増で、韓国人が日本人を装ってもすぐばれてしまうのです。当然、本物の和食や寿司、そして日本人のサービスを知っているので『何だ、コリアじゃないか』とソッポを向かれてしまうのです」(韓国ウオッチャー)

 韓国人の日本人観だけが世界で孤立している。

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