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杉浦友紀 リオ五輪 “ロケット爆乳指令”でアナの金メダルは確実

 6月22日、NHKがリオ五輪を取材する現地キャスターを発表。阿部渉アナや杉浦友紀アナが選ばれた。だが、杉浦アナのファンからは心配の声が挙がっている。なんでも杉浦アナが激やせし、豊かな胸がサイズダウンしてしまうのではないかというのだ。あの、ぽっちゃりした体型に、どっしりとした体つきがたまらないと、彼女に夢中な男は多い。

 その杉浦友紀アナ(33)に驚きの“極秘指令”が出されたという。
 「6月22日、NHKのリオ五輪現地キャスター発表会見に出席した彼女は『体力勝負で頑張ります』と、やる気を見せました。“体力勝負”と自ら言ったということは、“おっぱい勝負”という意味と受け取って間違いないですね」(放送記者)

 杉浦アナは、在京局随一の爆乳を誇る。現在、『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』キャスターを務めるなど、NHK女子アナのエースだ。
 「ブレイクしたのが、'14年冬季ソチ五輪中継。上智大時代、『ミスソフィア』に輝いた美貌に加え、連日、現地からロケット爆乳を披露し、男性視聴者をくぎ付けにしました」(スポーツ紙記者)

 そんな杉浦アナに対し、局サイドが出したのが、“爆乳露出指令”だという。
 「東京五輪に向けて盛り上げたいNHKとしては、リオ五輪での高視聴率ゲットが絶対的課題。頼みの綱は、杉浦アナの“おっぱい攻撃”。局幹部が“リオ五輪では、できるだけ露出の多い服を着た方がいいんじゃないか”と極秘指令を出したとか」(NHK関係者)

 いわば「リオのカーニバル作戦」とも言えようか。そんな彼女といえば昨年、同期のNHK職員と結婚した人妻。しかし、その胸は“進化”を続けているという。
 「結婚後も胸が肥大化しており、『サタデースポーツ』で横から映る胸のふくらみが話題になっています。ネットでも“95センチHカップ”まで成長しているのではないかと大盛り上がり。リオで“進化した爆乳”を披露したら男性は股間が“カーニバル”状態になる」(芸能記者)

 杉浦アナは、結婚後も妊活セックスをしていなかったとみられている。
 「リオキャスターを務める可能性を想定し、中出し妊活はお預けの模様。それだけに、欲求不満がたまっている。というのも彼女、'13年5月には日本テレビの30代社員とのお泊まり愛を撮られたことがあるほどの肉食系。五輪終了までセックスを我慢できるか心配する声もある」(芸能関係者)

 禁欲性活中の杉浦アナだが、本番の中継に備え、乳のケアに余念がないという。
 「同僚女子アナに、風呂上がりに“おっぱいマッサージ”を入念にし、ロケット度を強化していることを明かしているとか。本番では一回り成長した悩殺乳が見られるかもしれません」(同)

 リオ五輪でのサイズダウンだけは勘弁していただきたい。

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