黒のセクシードレスにしてもそうだが、綾瀬は最近“乳首ピンコ勃ち&ノーブラドレス”というエロ露出暴走を2連発し、波紋を広げている。
「綾瀬は11月27日、ANAの新型旅客機発表イベントに出席。ベッドのようにもなるエコノミークラスの新シートを説明する際、まるで自宅のベッドに寝るような雰囲気で、セクシーな白のノースリーブに、青のスカートという姿で寝そべったのです。その時、肩と脇の隙間から白いブラが見えたから興奮ものでした。綾瀬はこの日、寝ることが分かっていて、わざとノースリーブ姿で来たわけですから、確信犯的サービスでしょう」(芸能記者)
実は、それだけではなかった。Fカップ巨乳の先端には“ポッチ”が浮き上がっていたというのだ。
「報道陣や現場スタッフはみな、“ブラチラ”に意識が行っていましたが、よく見ると、メロンのように盛り上がった両乳房の先端に乳首のようなものが“ピンコ勃ち”していたから、それに気付いた一部の人たちはフル勃起状態でした。“多くの報道陣に囲まれて撮られたことで、本気で感じて乳首が勃起したのかもしれませんね」(同)
さらに12月5日にはコカ・コーラのPRイベントでやらかした。腰の部分に大きなリボンがある赤いドレスで登場したのだが、なんと、背中が腰までパックリ全開になっていたのだ。
「写真撮影の際、綾瀬はわざと背中を報道陣に見せるように立ってくれましたから、素晴らしいエロサービス精神ですよ。しかも、あそこまで背中が全開になっていたのにブラジャーが全く見えなかったから、ノーブラだった可能性が極めて高い。それどころか、腰部分からパンティーが見えそうなくらいの露出度ですから、意図的な暴走としか思えませんよ」(ワイドショースタッフ)
この“エロ暴走2連発”の原因ははっきりしている。綾瀬は来年、NHK大河『いだてん〜東京オリムピック噺〜』で中村勘九郎演じる主人公、日本初の五輪選手・金栗四三の妻という重要役を務める。つまり、年明けから1年間は“大河縛り”となるのだ。
「まず、多忙な撮影&PR活動などのスケジュールで私生活がほとんどなくなります。また、綾瀬は重要役であることから、放送終了までの男性スキャンダルは絶対NGである“大河縛り”の対象になるのです。それだけに、すでに欲求不満は爆発寸前で、そういったムラムラが今回のエロサービス2連発につながっているとみていいのではないでしょうか」(NHK関係者)
綾瀬は今年も大活躍の1年だった。7月期の主演連ドラ『義母と娘のブルース』が平均視聴率14・2%、最終回は19・2%を記録し、“数字を獲れる女優”として名を上げた。
「しかし、残念ながら内心目指していた実現すれば3回目となっていたNHK紅白歌合戦の紅組司会は、初起用の広瀬すずに奪われてしまったのです。やる気満々だっただけに、かなり悔しがっています。そういったイライラも今回のエロ暴走につながっているのでしょうね」(同)
綾瀬といえば最近、元カレの松坂桃李や佐藤健との復縁疑惑も出ていた。
「綾瀬ももう33歳で、1日も早く、誰かと結婚したいのです。実際、破局したとされた松坂と極秘密会していたり、『義母と〜』で久々共演した佐藤とも親密さを戻したと言われています。それだけに、1年間の“大河禁欲生活”を守れるのか、綾瀬のFカップの行方から目が離せませんね」(芸能プロ幹部)
『2018年“最も美しい顔” 』と共に『最も美しい乳房』も是非!