活動休止発表の際、所属事務所は沢尻の病名を公表しなかったため、近況が心配されるが、発売中の「女性自身」(光文社)が4月下旬に直撃した時の様子を報じている。
同誌といえば、今年1月、まだハイパーメディアクリエイターの高城剛氏との離婚騒動が解決していないにもかかわらず、沢尻が新恋人と半同棲状態であることを報じたが、記者が沢尻に近づくと、記者が名乗るよりも先に沢尻は「名刺出せ! 早く出せって言ってんだろ!」と激高。「うるせぇ! ウゼーんだよ!」と道行く人々も思わず立ち止まるほどの絶叫。やっと記者が質問すると、「あたしの今の仕事について? そんなの関係ねぇだろう! うるせぇんだよ!!」と完全に“プッツン”してしまったというのだ。
「体調不良も何も、いつもの“わがまま病”で事務所がコントロールできなくなっただけ。休業して、7月5日に予定されているジャパンプレミアに出れば盛り上がるだろう。しかし、このままだと歴代のヤバい女優たちに付けられた、決してありがたくない“プッツン女優”の肩書きが沢尻に付けられることになりそう」(芸能記者)
とはいえ、本当にジャパンプレミアに姿をみせるのだろうか?