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貫地谷しほりの“Fカップ朝ドラ”に男どもの目は釘付け!

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提供:週刊実話

 9月24日、女優・貫地谷しほり(33)が「かねてよりお付き合いをしていた一般の方と入籍致しました事をご報告させて頂きます」と、一般男性と結婚したことを発表した。

 終始、高視聴率で推移したNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』。
「同枠“100作目”の記念ドラマとあって、浅茅陽子、小林綾子らの歴代ヒロインも出演、華を添えました」(芸能関係者)

 その中でひときわ存在感を示したのが、2007年『ちりとてちん』のヒロイン、貫地谷という。
「主人公・なつ(広瀬)がアニメーターとして成長していく過程をサポートする上司役。自然体の演技もさることながら、衣装の上からでも分かる巨乳に目を見張った視聴者、とりわけ、男性サラリーマンがたくさんいました」(芸能ライター)

 ヒロインを務めた広瀬すずも、彼女の迫力あるおっぱいには舌を巻いていたようだ。

 貫地谷は東京の下町生まれで、両親と祖母の4人家族の中で育った。

 「彼女が小学生の頃になりたかったのは漫画家で、芸能界への憧れは全くなかったそうです」(スポーツ紙記者)

 中学2年生の時、地下鉄丸ノ内線の新宿駅ホームでスカウトされた。

 「声をかけられた時は半信半疑だったそうですが、それでも、チャンスにかけた彼女は芸能活動厳禁の女子校から共学校に転校。毎日、演技のレッスンに通い、オーディションを受けまくりました。空振り続きにもめげず、初志貫徹した根性娘でもありました」(芸能関係者)

 2002年の映画『修羅の群れ』でデビュー。そして、2004年の映画『スウィングガールズ』で注目を集めるようになった。

 「4カ月がかりでトランペットをマスター。監督やスタッフを感動させたのは、あまりにも有名です」(映画関係者)

 もっとも、出版関係者が当初から注目していたのは、演技もさることながら、そのおっぱいだったという。

 「知る人ぞ知る“Fカップ巨乳”です。『なつぞら』でも、ぶるぶる名演技に魅入ってしまいました」(同)

 スリーサイズは、B83・W58・H84ということになっているが…。

 「いやいや、ウエストが細いので、乳房のボリューム感が半端ないんです。ぜひ、今のうちに脱いでもらいたいと思います」(前出・映画関係者)

 おっぱいは現在も成長中という話もあって、ブラは海外からのお取り寄せという噂だ。ぜひ脱いでいただきたい。

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