終始、高視聴率で推移したNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』。
「同枠“100作目”の記念ドラマとあって、浅茅陽子、小林綾子らの歴代ヒロインも出演、華を添えました」(芸能関係者)
その中でひときわ存在感を示したのが、2007年『ちりとてちん』のヒロイン、貫地谷という。
「主人公・なつ(広瀬)がアニメーターとして成長していく過程をサポートする上司役。自然体の演技もさることながら、衣装の上からでも分かる巨乳に目を見張った視聴者、とりわけ、男性サラリーマンがたくさんいました」(芸能ライター)
ヒロインを務めた広瀬すずも、彼女の迫力あるおっぱいには舌を巻いていたようだ。
貫地谷は東京の下町生まれで、両親と祖母の4人家族の中で育った。
「彼女が小学生の頃になりたかったのは漫画家で、芸能界への憧れは全くなかったそうです」(スポーツ紙記者)
中学2年生の時、地下鉄丸ノ内線の新宿駅ホームでスカウトされた。
「声をかけられた時は半信半疑だったそうですが、それでも、チャンスにかけた彼女は芸能活動厳禁の女子校から共学校に転校。毎日、演技のレッスンに通い、オーディションを受けまくりました。空振り続きにもめげず、初志貫徹した根性娘でもありました」(芸能関係者)
2002年の映画『修羅の群れ』でデビュー。そして、2004年の映画『スウィングガールズ』で注目を集めるようになった。
「4カ月がかりでトランペットをマスター。監督やスタッフを感動させたのは、あまりにも有名です」(映画関係者)
もっとも、出版関係者が当初から注目していたのは、演技もさることながら、そのおっぱいだったという。
「知る人ぞ知る“Fカップ巨乳”です。『なつぞら』でも、ぶるぶる名演技に魅入ってしまいました」(同)
スリーサイズは、B83・W58・H84ということになっているが…。
「いやいや、ウエストが細いので、乳房のボリューム感が半端ないんです。ぜひ、今のうちに脱いでもらいたいと思います」(前出・映画関係者)
おっぱいは現在も成長中という話もあって、ブラは海外からのお取り寄せという噂だ。ぜひ脱いでいただきたい。