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海老で鯛を釣る千秋にテレビオファーが殺到

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提供:週刊実話

 芸能界で、引っ張りダコなのが千秋(45)だという。'07年、お笑い芸人『ココリコ』の遠藤章造と離婚後、TBSの11歳年下の局員と再婚。そんな千秋のもとに、各局のバラエティー番組プロデューサーから、出演オファーが連日のごとく舞い込んでいるというのだ。
 「理由は簡単です。千秋が出演すると聞くと、他の人気タレントが自ら売り込んできてくれるんです。中堅ではカンニング竹山、出川哲朗、いとうあさこ、大久保佳代子。大物クラスだと坂上忍やマツコ・デラックス。スケジュールさえ合えば中居正広も出たがりますね」(芸能事情通)

 それにしてもなぜ、ここまで旬のタレント陣から絶大な支持を得ているのか?
 「実は千秋、芸能界では恋愛コンサルタントとして知らぬ者はいない存在。芸能人同士の恋愛や結婚や離婚、果ては不倫に関する男女。あるいは同性の恋愛に関してまで幅広く相談に乗ってくれるんです。例えば、離婚。芸能人だと慰謝料や子供の教育を巡って揉めた場合、弁護士に仲介を頼むが、うまくいかない。そもそも法律の専門家である弁護士には芸能界という特殊な世界は理解できないため、話し合いが円満に進まないことが多くあるからです。そんな痒いところに手の届くアドバイスをしてくるのが千秋なんです。法律以外の、芸能人として守らなければいけないこと、やらなければならないことなどを知り尽くしていて頼りになるようです」(芸能プロ関係者)

 結果、千秋で大物芸能人を釣ろうというプロデューサーが激増してしまった。
 「しかも、千秋さんのギャラは知名度の割にお手頃価格なんです。バラエティーのゴールデン&プライム帯で1本当たり40万円〜。千秋が出演というと人気芸能人や大物が、ギャラの値引きに応じてくれる。過去には、半額にまけてくれたセレブ芸能人がいたそうですよ」(制作プロデューサー)

 ひょっとして、元夫の遠藤も相談してたり…。

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