search
とじる
トップ > 芸能ネタ > 多部未華子 CMで“透け”も覚悟の生ブラ&パンティー泳ぎ

多部未華子 CMで“透け”も覚悟の生ブラ&パンティー泳ぎ

pic pic

提供:週刊実話

 主演映画『あやしい彼女』で観客のド肝を抜いた女優、“たべちゃん”こと多部未華子(27)だが、映画の番宣で出演したバラエティ番組での発言が波紋を広げている。

 『さんまのまんま』(CX系)では「30まではちょっと遊びたいかな。いろいろな人と出会いたい。恋もしたいです」と語り、『アナザースカイ』(日テレ系)では行きつけだというロスの寿司店で「誰か(いい男性)いないですか? 本気、本気! すごい本気」と真顔で店員に詰め寄っていた。
 「もともと演技に定評はありましたが、歌がこれほど上手だとは知りませんでした。『見上げてごらん夜の星を』(坂本九)、『真赤な太陽』(美空ひばり)、『悲しくてやりきれない』(ザ・フォーク・クルセダーズ)といった“昭和の歌”を完璧に歌いこなしていましたからね」(映画ライター)

 5月末からは、舞台『尺には尺を』の公演が始まる大忙しのたべちゃんだが、普段は“独りカラオケ”によく行っているという。
 「十八番は昭和歌謡じゃなくて『Kiroro』。彼女は“超天然キャラ”のため、どうしても“独り遊び”が多くなってしまうのです。映画の会見で座右の銘を問われた際、『なんとかなる』と答えたくらいで、我が道を行くタイプ。他人の目が全然、気にならないようなんです」(芸能関係者)

 NHK朝の連続テレビ小説『つばさ』('09年)のヒロインを務め、東京女子大現代文化学部コミュニケーション学科卒の才媛としても知られるたべちゃんだが、その“伝説”は枚挙にいとまがない。
 「犬並みの嗅覚を生かして事件を解決する女刑事に扮した連ドラ『デカワンコ』('11年・日本テレビ系)では常に鼻をクンクンさせている役でしたが、オフでも、その癖が抜けませんでした。帰宅後も、脱いだ靴や靴下をクンクンしていたそうです。また、収録現場での休憩中、同僚刑事役として出演していた“エロ男爵”の異名を持つ沢村一樹が自分の股間を指差し、『ここのニオイも嗅いでごらん』とふざけて言ったら、真に受けた彼女が本当に顔をアソコに持って行ったそうです」(芸能ライター)

 他人の目を気にしない彼女の極め付きはコレだ。
 「CMの仕事でスロバキアへ行ったとき、急に女性スタッフたちと泳ぐことになったんです。皆、水着を持って来なかったので、スタッフは水着に見えるような下着でコソコソ泳いだそうです。でも多部だけは、見るからにブラとパンティーと分かる下着姿で平然と泳いだそうですよ」(芸能記者)

 たべちゃん伝説は続く。

芸能ネタ→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ネタ→

もっと見る→

注目タグ