野村はツイッターに『この間ご飯食べましたが、みなさん勘違いしないでください。付き合ってないですし。ただの友達です』と、書き込んだ。
「カメラ目線で、すずはうれしそうに“Vサイン”などしています。とても、“ただの友達同士”には見えません」(芸能ライター)
2人は3年前に公開された映画『ちはやふる』で共演。急速に仲良くなったという。
広瀬が主役を務めるNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』(4月1日スタート)の第1週放送分の試写会が先日、東京・渋谷の同局で行われたばかりだ。
1996年の朝ドラ『ひまわり』に主演した松嶋菜々子(45)が、主人公の養母役で出演。
先輩として広瀬について、
「天性の女優さん。安定感が半端じゃない。セリフ覚えがよくて頼もしい。私からアドバイスすることもありませんでした」と、大絶賛。それを受けて広瀬は、
「良くも悪くも、プレッシャーは感じていません」と、明るい笑顔を見せた。
「大晦日の『紅白』の司会で失敗してもケロッとしていたし、プレッシャーを感じないのは大いに結構だけど、オンエア中は朝ドラ・ヒロインとしての自覚を持ってほしいんですよね。それができないようです。とりわけ、下半身の自制というやつが」(芸能関係者)
野村は過去にもツイッターに2人のツーショット写真を投稿したことがある。かたや広瀬は、若手女優きっての“肉食系”。交際否定は、すればするほど嘘くさくなるというものだ。
それにしても、このタイミングでの“男関係発覚”は、いかにもマズい。
「国民の受信料で成り立っている“みなさまのNHK”が最も嫌うのが、番組出演している芸能人のスキャンダルです。当然、朝ドラのヒロインに決まった際には念押ししているし、広瀬も分かっているはず。それでも、こうした写真が出てしまうというのは、松嶋菜々子の件のコメントを借りるなら、“天性の肉食女優”ということです。男なしでは、生きていけないのでしょう」(同)
ツーショット写真以上のものも…という噂もある。「なつぞら」に暗雲がかからぬように祈るばかりだ。