「美人で才女。『サラリーマンが好きな女子アナ』で1位になったこともある。夫は100億円の資産があるとされ、自立した妻として仕事に生きるのでしょう」(前出・テレビ東京関係者)
何ともうらやましい限りだが、一方で家庭生活は全く伝わらず。セックスレスの話さえある。そこで、こんなAV案が飛び出した。
「仕事がバリバリできる人妻営業ウーマンが取引先の男を誘惑し、売り上げも抜群となる。その結果、ますますカラダの需要が高まり、さらにSEXに励み、ネズミ算的に人数が増えるストーリーなんていいよね」(前出・AV構成作家)
9位は広末涼子似を売りにしている日本テレビの市來玲奈アナ(23)。彼女は元『乃木坂46』のメンバー。
「昔の広末と、顔も似ていれば、だらしない異性関係もソックリと揶揄されている。ずばり、知り合えば誰とでもエッチする『尻軽女子大生』役というのはどうでしょう。“4P&乱交”場面もあり、広末も真っ青の乱れっぷりを見てみたい」(前出・夕刊紙記者)
10位は、フリーアナの脊山麻理子(39)だ。「AV出演に最も近い女子アナ」といわれ、“ハレン痴態”を見せたくて日本テレビを退職。以後、ギリギリセクシーやボンデージの披露など、女子アナの常識を、ことごとく覆してきた。
「もうセクシーの限界まで挑戦しているので、あとはヘアヌードとAV出演のみ。恋愛ハメ撮り、乱交、変態など、あるゆるAVが期待できます。性器全開のハメ撮りの写真集付きで、十数億円以上の売り上げが見込める」(女子アナ評論家)
最後は、番外を2人ご紹介。1人目はフリーアナの皆藤愛子(35)。「永遠のロリアナ」と呼ばれ、その童顔と微乳は、ロリ好きに今でも評価が高い。T158センチ、B78のBカップ乳。
「“愛ちゃん”も30代半ばとなった。やはりファンの期待に応えて“ロリAV”をやってほしい。禁断の作品として10万本限定発売。10万円の値段でも買うファンは多いでしょうね」(ロリ雑誌編集者)
もう1人は、フリーアナの有働由美子(50)。彼女は昨年10月、NHKから日本テレビの夜ニュース『news zero』のMCに転身。ただ、視聴率は、今一つ、サエない。
「話題作りにAV出演もおもしろいと思います。有働はNHK時代からB85の巨乳と“ワキ汗”で有名。結婚期を逸して、ワキ汗を流しながら、不倫マンぐり返しに励む“独身熟女OL”なら、マニアックウケするかもしれません」(前出・芸能ライター)
いずれも、見たい逸材ばかりだ。