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“1万人斬り”のハリウッドスターがいた!

 不倫スキャンダルに揺れるプロゴルファーのタイガー・ウッズは続々と愛人が発覚し、安室奈美恵との交際が発覚した「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳は“400人斬り”とも言われるが、上には上がいた。

 このほど、アメリカで発売された1冊の暴露本がハリウッドを震撼させている。
 往年のハリウッドスター、ウォーレン・ベイティが伝記「スター いかにウォーレン・ベイティはアメリカを誘惑したか」の中で“1万人斬り”を告白しているというが、ベイティとはどんな人物なのか?
 「俳優のほか、監督、脚本家、演出家、さらにはピアニストとしても活動しとにかく多才。芸能一家に生まれ、姉は女優のシャーリー・マクレーン。67年に公開された映画『俺たちに明日はない』でスターの座を獲得。92年に55歳で名女優のアネット・ベニングと結婚し、現在までに4人の子供にめぐまれているが、結婚後、まったく女性スキャンダルがない」(映画ライター)

 55歳から4人の子供をつくるとはかなりの絶倫だが、女性遍歴はシャレにならず、同書によると、関係を持った女性の数はなんと1万2775人もいるというのだ。
「妻のベニングを筆頭に、61年公開のデビュー作『草原の輝き』で共演したナタリー・ウッドらと交際した“共演者キラー”。ほかには『20世紀最高のソプラノ歌手』と言われたマリア・カラス、『ポップスの女王』と言われるマドンナらそうそうたる大物と寝た。同じアメリカのスターでもクラブ勤務の女性やポルノ女優ばかり相手にしているウッズとはレベルが違う。ただ、ベイティの弁護士は『ライターが勝手に書いた。事実無根』と火消しに奔走中らしい」(同)
 とはいえ、ベイティの女性遍歴は“ギネス級”だ。

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