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今度は放送コード限界ギリギリのコスプレが期待される深田恭子

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提供:週刊実話

 女優・深田恭子(36)が、7月スタートのフジテレビ系ドラマ「ルパンの娘」に主演することが一部スポーツ紙で報じられた。

 同ドラマは作家・横関大氏の同名小説が原作。泥棒一家に生まれた女性が、警察一家の息子と許されぬ恋に落ちるラブコメディーが描かれるという。

 深田の役どころは、祖父母、父母ともに有名な泥棒で、警察から「L(ルパン)の一族」と呼ばれる一家に生まれた三雲華(深田)。家業を嫌い図書館司書として働いているが、よりによって恋人は、祖父母、父母と代々警察官という警察一家の桜庭和馬(瀬戸康史)。

 しかし、華はやむなく盗みを働くこともあり、セクシーなつなぎの“泥棒スーツ”に身を包み鮮やかな手口で宝石などの高級品を盗むというのだ。

 深田といえば、09年公開の映画「ヤッターマン」で、ドロンボー一味のセクシーなリーダー・ドロンジョ役を演じて話題になっていた。

 「それほど数字を持っていない深田。しかし、視聴率低迷から抜け出せないフジとしては、もはや深田のセクシーコスプレに最後の望みを託すしか打つ手がなくなってしまったのです。イメージとしては、アニメ『キャッツ・アイ』の三姉妹のようなスーツになりそうですが、09年よりも美ボディーに磨きがかかっている深田だけに肌の露出を多めに、ハミ乳もしくはハミ尻スレスレで放送コードを脅かしてほしいものです」(芸能記者)

 会社社長との熱愛が報じられている深田だが、オファーを受けたからには男性視聴者をクギ付けにするぐらいやってほしいものだ。

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