search
とじる
トップ > レジャー > 朝日杯FS 本紙・橋本記者がアポロドルチェの堀井師を直撃!

朝日杯FS 本紙・橋本記者がアポロドルチェの堀井師を直撃!

 2007年の2歳最強馬決定戦「第59回朝日杯FS」(JpnI 中山芝1600m 9日)が今週のメーン。最有力候補に目されているのは京王杯2歳Sを快勝したアポロドルチェだ。関東馬は今年のGI(JpnI)で関西馬に4勝16敗と大きく水をあけられており、東のファンはアポロとともに快哉をさけぶのを心待ちにしている。マイネルレコルト以来、3年ぶり2度目の栄冠を目指す指揮官の堀井調教師を、美浦黄門こと本紙・橋本千春記者が直撃インタビューした。

 −−まず、追い切りの感想からお願いします。
 堀井師「相変わらずいい動きだった。調教師の使命は、最善の状態で出走させることだが、現時点でやり残したことはないし、悔いの残らないデキに仕上がっている」

 −−課題はありますか。
 堀井師「とくにない。強いてあげれば、馬場入りするまでヤンチャでうるさいことに手を焼くぐらい。人間の子どもと同じで限度が分からないから、アクシデント(故障を誘発)が怖い。でも、ケイコでは優等生ですよ(笑)」

 −−長所は?
 堀井師「性格が素直で乗り役の指示通りに動けること。老婆心になるけど、運転手(後藤騎手)が間違った指示を出さない限り、能力は発揮できる」

 −−距離とコースについては。
 堀井師「もともと、芝の長距離指向で購入した馬だから心配していない。あとは、中山の千六はトリッキーで変則なコースだから、騎手の技量が問われることかな。でも、関東のナンバーワン・ジョッキーだし、大船に乗った気持ちでいますすよ(笑)」

 −−3年前には、マイネルレコルト(後藤騎手)が、レコードで優勝しています。
 堀井師「レコルトは気性の激しい馬で、常に折り合いが心配だった。でも、アポロドルチェの場合はスムーズに折り合いがつくし、自分で競馬をつくれるから安心して見ていられる」

 −−最後に意気込みをお願いします。
 堀井師「現在の心境を言葉で表わせば、人事を尽くして天命を待つ。そして、ここ(朝日杯FS)が終着ではない。ここからがスタートです。応援してください」

関連記事


レジャー→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

レジャー→

もっと見る→

注目タグ