「真央は昨年3月の世界選手権で優勝。その後休養に入り、現役続行か引退かについて『ハーフハーフ』と言い続けている。昨年12月には『来年('15年)は決断の年になる』と話していた」(スケート関係者)
真央が休養している間、メディアに露出してブレイクしたのが姉の舞(26)だ。
「舞は選手としては真央に劣ったが、微乳の真央に比べ、87センチEカップとされる巨乳とモデル系ルックスが武器。優等生キャラの真央に対し、舞はぶっ飛んだ遊び人系でありタレント向き。メディアに引っ張りだこです」(スポーツ紙記者)
舞は昨年11月ごろからテレビのバラエティー番組に出始め、20歳のころに毎晩クラブ遊びをしていたり、金髪にして家出してマンガ喫茶で寝泊まりするなどのすさんだ過去をカミングアウト。さらにはトップ選手として活躍する真央に嫉妬し、長年口も聞かないほど仲が悪かったことまで明かしたのだ。
「最近2人は和解して仲良し姉妹に戻りましたが、根底部分では永遠のライバルでもある。負けず嫌いで実は目立ちたがり屋な真央が、この状況に我慢できるわけがありません」(同)
そんな状況の中、本誌は真央が一部周囲に「ある決断」を明かしていたとの情報をキャッチした。
「真央は年明け以降、親しい友人らに『アタシもお姉ちゃんのように、素を出してテレビでエッチな発言とかもしてみたい。選手として、もうメダルを争うのはいいかな』という趣旨の考えを打ち明けているようです。3年後の'18年韓国・平昌冬季五輪までモチベーションが持たないのでしょう。事実上の引退決意&タレント転身宣言と考えていい」(スケート連盟関係者)
引退後は、フィギュアの指導や解説、プロとしてのショー出演なども行うとみられるが、タレント活動を本格化させるのは確定的だ。その決意をうかがわせる動きもある。真央は3月2日から、初のラジオ冠番組となる『浅田真央のにっぽんスマイル』(TBSラジオ)を始めたのだ。
「真面目な真央がラジオ番組を持つだけで驚きなのですが、第1回ではいきなり、ぶっちゃけトークが炸裂。現在、中京大4年生として大学に通う日々ですが、浜崎あゆみのファンと明かし、ライブで『叫びまくっています』と衝撃告白した。また、料理教室通いも報告。明らかに選手生活よりも、彼氏作りを視野に入れた恋愛活動への意気込みがうかがえます」(芸能ライター)
真央は恋愛未経験を公言。処女といわれている。
「真央も24歳。最近、周囲に『あたしだって本気になれば、彼氏なんかすぐ作れるからね』と宣言しているそうです」(同)
本誌が複数の関係者に取材したところによると、真央が昨春以来悩んでいる「現役続行か引退か」という選択は、実は「現役続行か、彼氏作り→処女喪失か」というのが本質のようだ。
「真央の肢体も女っぽくなる一方と評判です。乳房もきれいなお椀型に盛り上がり、Cカップ美乳です」(グラビア誌編集者)
極秘サプライズ計画も進んでいるという。
「一部出版関係者が、舞と真央の姉妹ビキニ写真集を狙っており、双方に交渉を開始しています。舞は基本的にOK。負けず嫌いの真央も、もう少し巨乳になったあたりで了承しそうな雰囲気。実現すれば、ビキニ姿だけでも部数20万部ギャラ1億円が最低線」(同)
“淫体”真央が見たい。