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NHK20代後半女子アナ「成熟ボディ」①

 「絶対的なエースだった有働由美子アナ(49)は退局してしまいましたが、彼女の穴を埋めるべく、20代後半の若手女子アナたちが各番組で活躍を見せているので大丈夫。“有働ロス”など少しもありません」(NHK関係者)

 まず『サタデースポーツ』『サンデースポーツ2020』を担当している副島萌生アナ(1991年12月28日生・26歳)。
「前任者の杉浦友紀アナと同様、名古屋放送局からの異動です。青森・弘前市出身の“弘前美人”で慶応大卒。ニックネームは名前からきた“めーちゃん”です」(女子アナライター)

 高校生の頃、『NHK杯全国高校放送コンテスト』(2008年度)アナウンス部門において“優良”に選出され、翌年春のセンバツ高校野球大会の開・閉会式の司会を担当した経歴を持っている。

「もうすでに、その頃からNHK幹部に目をつけられていたわけです。趣味はバレエ、ダンスにカラオケ。そして、温泉巡り。案外、オヤジっぽいところもあるそうです」(女子アナウオッチャー)
“夢”は、甲子園での高校野球の実況なんだとか。
「かつて、有働アナがプロ野球の実況にチャレンジし、しっちゃかめっちゃかになったことがありましたが、それよりは上手にできる自信があるそうです」(スポーツ紙記者)

 副島アナは2015年に入局し、大分放送局に2年、名古屋放送局に1年在籍した後、今春、東京アナウンス室に配属された。
「NHKの女子アナは、入局したらまず地方の放送局に配属され、“有望株”だけ東京に引き上げられるのですが、それでも通常は30歳前後。彼女はわずか3年で“本社勤務”になったばかりか、歴史ある看板スポーツ番組のメインキャスターに大抜擢されました。これは異例中の異例です」(前出・NHK関係者)

 局内で、安定したアナウンス能力に高い評価を得ているというが、こんな魅力も指摘されている。
「取材相手や協力者の心をつかむのが天才的にウマいんです。MC就任直後、引き継ぎ業務で前任者の杉浦アナとプロ野球関係者に挨拶回りをしたのですが、すぐに打ち解けて場を盛り上げていました。“天性の人たらし”だと思いました」(前出・スポーツ紙記者)

 そして、あのおっぱいだ。
「当初、“Dカップ”と言われていましたが、その後、どんどん大きくなって、今は“E”ということです。おっぱい、いや先輩の杉浦アナの“Gカップ乳”に迫る勢いです」(前出・女子アナウオッチャー)

 そんな副島アナは、近い将来の“大役”も約束されているという。
「彼女がMCになるのと同時に、『サンデースポーツ』の番組名に“2020”が追加されました。もちろん、これは東京オリンピックのこと。よほどのトラブルが起こらない限り、彼女が同大会で中継キャスターを担当するはずです」(女子アナライター)

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