交際相手の男性が、イケメン、高身長、映像作家、さらにファッション誌「メンズノンノ」の元モデルというスペックに対しておぎやはぎの2人は驚愕したが、生粋のクソガールならば、高スペックの男性とは絶対に付き合えないと説明。
二階堂は「クソガール」として同ラジオに出演したことがあるだけに、矢作は「クソガール失格じゃないの?」と幻滅し、小木も「ダメね。メンズノンノなんて派手よ」と一蹴。
さらに矢作は「かっこいいだけじゃなく、映像作家っていうのが、もうダメです。クソガールとは認められません!」と二階堂を突き放した。