サッカー10大ニュース・国内編

スポーツ 2008年12月24日 15時00分

サッカー10大ニュース・国内編

 2008年のサッカー界は女子の強さが際立った。一方の男子は、国際舞台で不振続きだった。

 1位は、女子サッカーの大躍進だ。
 8月の北京五輪で、なでしこジャパンは、史上初のベスト4進出。準決勝で米国に、3位決定戦でドイツに敗れメダル獲得こそならなかったが、大きな感動を与えた。エース沢穂稀はアジア・サッカー連盟(AFC)の年間最優秀選手にも選出された。またU-17代表のヤングなでしこもW杯でベスト8。エースの岩渕真奈は、同大会で最優秀選手に選出された。
 一方、男子は反町ジャパンが北京五輪で、予選リーグで3連敗を喫した。U-19代表もアジア選手権で準々決勝敗退し8大会ぶりに世界大会進出を逃した。

 2位は、岡田ジャパンのW杯予選での戦い。
 オシム前監督の脳梗塞という緊急事態を受け、再登板した岡田監督は、短い順次期間でW杯予選本番に突入。アジア3次予選第2戦、3月のバーレーン戦に0-1で敗戦。これを機にオシム路線を排除し、自分の色を明確に打ち出し、3次予選を突破。9月に始まった最終予選もバーレーンとの初戦に3-2で辛勝。第2戦ではウズベキスタン戦を1-1で引き分けた。だが11月のカタール戦では3-0で完勝。ようやく戦術が機能し始めた。09年の最終予選は2月から再開。6月に“合否”が決まる。

 3位は、犬飼基昭氏が日本サッカー協会の新会長に就任。
 7月17日、正式に就任。2010年をめどにJリーグを春秋制から、欧州国内リーグと同じ秋春制に変更することを提言。ただ冬季には試合開催不可能な地域もあり、反対意見も多いが「その時期をすべてアウェーにすればいい」など問題発言を連発した。さらにナビスコ杯のU-23化、バックパス禁止令など数々の放言でも話題を集めた。

 4位は、J1鹿島の2連覇。空前絶後の大混戦となったが、最後は鹿島が底力を見せた。小笠原が9月にケガで戦線離脱したが、エースの不在を興梠、内田ら若手が埋めた。ベテランと若手が融合し黄金期を迎えた。

 5位は、大分のクラブ初タイトル獲得。ヤマザキナビスコ杯を制しリーグ戦でも4位に躍進した。
 昨季のアジア王者・浦和は、日本代表の高原ら大型補強が実らず、オジェック監督が解任される事態となった。浦和に代わってアジア王者となったG大阪は、クラブW杯準決勝のマンチェスター・ユナイテッド戦で3点を奪取。敗れたとはいえ、名門チーム相手に健闘した。
 次点は、6月にサッカーくじtotoビッグで、繰越金が史上最高金額となる82億463万9640円に達したニュース。

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