「ブラの先端がピンッと尖っているので、乳頭はかなりの大きさとみていいでしょう」
大久保佳代子の初主演ドラマ『いいね!を買った女』(フジ系)の撮影に参加したあるスタッフが、彼女のバディについてこう説明する
その妖艶な体の見どころは、ラストに近いシーンだった。銀行員役の大久保が薄いドレスシャツ姿で登場。その格好から乳房の盛り上がりがわかり、ボリューム感は相当なものだった。房はたわわに実り、先端にいくにつれて尖っていて見事なカーブを描いている。
そんな大久保はNHK『あまちゃん』にも出演、バスローブ姿を披露し中高年男性を興奮させている。
予想を裏切るナイスバディのせいか、ヘアヌード依頼が殺到しているようだ。
売れ行きナンバーワンの男性週刊誌は、カラーグラビアで「三桁の金でどうか」と口説いているという。つまり数百万ということだ。
果たして、こうした“脱ぎ”の依頼を大久保が受けるかどうかである。
「やるでしょう。大久保も42歳で熟れた肉体をさらす最後のチャンスです。いまや無名で美人じゃなくても、体が豊満な人妻や後家さんのフルヌード写真集が売れている。買い手は団塊世代の男性。大久保なら最低でも5万部はいくんじゃないですか。大久保人気は最高峰直前。『出すのはいまでしょ!』という感じです」(夕刊紙文化部デスク)
“1億円の貯金”という話題をふりまいた大久保だが、そのまばゆい姿態をさらせば、さらに貯えを増やすことができそうだ。