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オリックス、“元ロッテ”西村監督「いろいろ教えていただいた」金田正一氏の急逝を悼む

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西村徳文監督

 オリックスの西村徳文監督は、6日に亡くなられた金田正一氏への追悼コメントを発表した。

 西村監督は1982年から1997年まで現役時代はロッテ一筋。金田氏が1990年と1991年に2度目の監督を務めた際、金田氏のもとでプレーをしており、後に西村監督がロッテの監督を務め、日本一になったことから、同じくロッテを1974年に日本一に導いた金田氏は日本一監督としても先輩になる。

 ロッテ球団は、7日に宮崎清武SOKKENスタジアムで行われるオリックスとのフェニックスリーグの試合前に黙祷をすることを発表しており、西村監督はフェニックスリーグには帯同していないが、近年までロッテを支え続けてきた金田氏の突然の訃報は、ロッテOBである西村監督にとってもショックだったようで、コメントからは驚きが隠せない様子が窺えた。

 西村監督は「突然のことで、ビックリしております。金田さんが2回目のロッテの監督をされた時、私が選手会長をさせてもらっていたこともあり、野球のことももちろんですが、その他もたくさんのお話をしていただきました。監督を終えられた後もゴルフや食事などに連れていっていただき、いろいろなことを教えていただきました。私がロッテで監督をさせてもらっていた時も球場に足を運んでくださり、監督という仕事について、心構えなど、本当にたくさんのことを教えていただきました。最近、なかなかお会いすることができていなかったのですが、金田さんは元気というイメージしかありませんので、信じられない思いです。心よりご冥福をお祈りいたします」と金田氏との思い出や感謝の気持ちを述べながら、故人を悼んだ。

 西村監督のファンサービスの素晴らしさは、常に話題を振りまいていた金田氏の影響もあるのだろう。金田氏から学んだことを胸に刻み、今度はオリックスのユニフォームを着てチームを日本一に導く。

(どら増田)

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