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名声よりもお金を選んだ長澤まさみの衝撃エロ舞台

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提供:週刊実話

 女優の長澤まさみ(29)が、松尾スズキ演出によるブロードウェーのミュージカル劇『キャバレー』でヒロインに初チャレンジ。この作品は1929年、ナチス台頭前夜のドイツ・ベルリンを舞台に、キャバレー『キット・カット・クラブ』で毎夜繰り広げられる退廃的なショーと、長澤扮するサリー・ボウルズの恋模様が見せ場となる名作だ。
 「注目はセクシーで過激な衣装です。事実、長澤サイドがマスコミに公表したPR写真も衣装が股に食い込み、思わず目のやり場に困ってしまうほど。さらに、腰をクネクネしたり、大股開きをやったりと、ある意味、そこらのストリップショーよりエロいと評判になっているんです」(関係者)

 今回、長澤がセンセーショナルなミュージカル劇『キャバレー』のヒロインを務めたことに、多くの業界関係者が度肝を抜かれたのだという。
 「だって長澤は、昨年放送された平均視聴率16.6%を取ったNHK大河ドラマ『真田丸』で、幸村役の堺に片思いを続けるきり役が大好評だったんですから。とにかく自分を殺して好きな男性にトコトン尽くす、そんな姿が世間の男性や女性視聴者から絶大な支持を得たんです」(芸能関係者)

 長澤といえば、芸能界でも肉食系女優の名を欲しいままに、伊勢谷友介や嵐の二宮和也、EXILEのAKIRAら数多の男性と浮名を流してきた恋多き女だったが、大河ドラマに出演したことで、そのイメージも回復。ところが今回、『キャバレー』で再びスキャンダラスな役を演じることで、これまでの信用と評判を自ら潰してしまう格好となったわけだ。
 「おそらく歌姫のサリー・ボウルズが長澤の素なんでしょう。つまり、ストレスもなく、演じられるということ。ギャラも1本300万円〜。NHK大河ドラマ出演料の約6倍ですからね」(芸能プロ関係者)

 やっぱり、長澤にお似合いなのはセクシーな魔性の女のようだ。

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