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中山牝馬S 本紙・橋本の本命は未完の大器アサヒライジング

 昨年の日米オークスで(3)(2)着。さらに、秋華賞2着、桜花賞、エ女王杯をいずれも4着とGIで毎回上位争いを演じてきたアサヒライジングに確信の◎。
 これほどの実力馬が、まだタイトルを手にしていないのが不思議だが、今度こそ重賞ウイナーの仲間入りを果たす。メンバー構成に恵まれたGIIIのここを勝てないようではお先真っ暗、ヴィクトリアマイルなどといっていられない。
 トップハンデ56.5kgは実力の証しだ。牝馬3冠で55kgを背負って好走してきたことを考えれば、能力に影響はない。今回と同じ休み明けの秋華賞を2着しているように、鉄砲実績もある。まして、休養中に「心身とも成長し、一段とパワーアップした」(室山助手)となれば信頼度は高い。

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